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2006年04月27日

菅元代表、農政で熱弁をふるう

-農水委員会で民主党案と政府案の質疑始まる-

農水委で答弁する篠原、隣は中川農水大臣
農水委で答弁する篠原、隣は中川農水大臣

<政府案と民主党案を同時に審議>

4月5日、農水委員会で政府案の担い手新法(農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律案)と民主党提出の農政改革基本法(食料の国内生産及び安全性の確保等のための農政等の改革に関する基本法案)との審議が始まりました。

先日お伝えした3月17日の本会議での法案趣旨説明と代表質問を受けて、農水委で審議が行われますが、与野党間で30時間の審議が確保されました。

初日は、午前3時間・午後3時間の合計6時間の審議になります。民主党の農政改革基本法には、私も含めて提出者が5名います。先日の本会議では私のほかに、山田正彦NC農水担当と仲野博子議員と岡本充功議員とが壇上に立ちました。この日の農水委ではもう1人の提出者である菅直人議員にも出席してもらい、独自の農政感を述べてもらおうと思っていました。

<菅さんの代表選出馬表明とぶつかる>


そうしたら、全く予期していなかったことですが、前原代表が辞任を表明し、民主党代表選が4月7日に開かれることになり、菅さんも立候補が取り沙汰される身となりました。前日の4月4日に、忙しい中を縫って法案答弁の打合せをしましたが、菅さんの並々ならない熱意が伝わりました。その後に、報道もされた鳩山会館での観桜会です。

4月5日当日は委員会が開かれる衆議院別館前は雨にもかかわらず、朝からマスコミの皆さんでごった返していました。この日にも正式に立候補表明される、という情報が飛び交っていたので、菅さんのコメントを取ろうと押しかけていました。

農水委員会が開かれる17委員室の中も、テレビクルーも含めて30人ほどが詰め掛けました。

さすがの自民党委員もあまりの注目ぶりに驚きのようでした。

<自民党の質問に菅さんもヒートアップ>


委員会では冒頭自民党の二田孝治農水委理事がトップバッターとして質問に立ちました。

質問の終盤に、二田理事は民主党案に対して質問しましたが、その中で「民主党案は全く不可能な政策で農業者へのアピールにすぎない。初めに1兆円の予算ありきのバラマキ法案だ」と声を荒げて菅さんへの見解を問いました。

これに対して菅さんもアドレナリンが増えたのでしょうか。以下のように答弁しました。

「私は2004年の代表当時、農山村の再生なくして日本の再生なし、との思いで農林漁業再生プランを作った。その時2つの政策目標を掲げた。1つは農山村で子供を産み、育てられる環境を維持できるような政策、もう1つは食料自給率を向上させる政策、これによって地域社会を復活させる。初めに予算ありきでは全くない。むしろ国民の皆さんの理解が得られれば、1兆円以上の予算を入れて農山村を活性化したいと思っている。二田理事がおっしゃることはもっともで、日本の農業を真剣に考えたときには、政府案より民主党案の方がふさわしい。」と5分以上もかけて力説しました。

質問時間がなくなりかけていたので、二田理事は最後に「菅さんの答弁はあまりに日本の農業を知らなすぎる」と発言して質問を終えました。

<菅さんの農業観>


するとその発言に一層刺激されたのか、続いて質問に立った民主党の筒井信隆議員の質問の冒頭で、再び答弁に立った菅さんは、さらに熱く語りました。

「確かに農業についてはまだ勉強不足だ。しかし、私は山口県に生まれ、17歳までそこで育った。代表になった後も各地の農村を訪ね歩いた。小泉政権の農山村切捨て路線ではなく、私は地域が再生する為には、農山漁業の再生が大事だということを認識して再生プランを作った。農業は産業であると同時に、他の産業とは異なり、国の本質・原理なのだ。六本木ヒルズばかりが日本ではない。農村地域にこそ日本がある」

と、その前の答弁以上の時間を使って答弁しました。まだまだ話足りないような、言葉が溢れでてくるような答弁でした。

相手の批判に対して真正面から受け止めながら反論をしていく、菅さんの答弁を感心して聞いていましたが、日本の農業にこれほど傾注している人物が民主党の代表選に立候補しようとしているのに頼もしくも思ったのは私だけではありません。

<今後、農水委員会で1ヶ月にわたり審議>


菅さんが答弁席に座るのは、これで終わりですが、その他の具体的議論は私や山田さんが担当して、本格的に議論をしていくことになります。

私も答弁に立ちました。政府案では一部の農家だけを保護していこうとしているのに対して、民主党案では、まず日本の農家に体力を付けてもらって、その中から規模を拡大していくような農家が増えていくようにすべきと考えています。そもそも今回政府案に盛り込まれている農家の所得を直接保障する品目横断的な直接支払いにしても、3年前までは政府は「まったくやるつもりがない」と言っていたのです。しかし、民主党の農業再生プランができて、その中に直接支払いが盛り込まれて、政府も出さざるを得なくなったのです。

国民に安全な食料を供給するため、そして菅さんの言うように農山村を維持するためには、どちらの政策がいいのか。これから1ヶ月あまりしっかり議論をしていきたいと思います。

過去の「最近の活動」

※blog移行以前に「最近の活動」として掲載していたものです。
2006年~4月まで
2006年~4月まで掲載分一覧

2005年
2005年掲載分一覧

2004年
2004年掲載分一覧

2003年
2003年掲載分一覧(「今週の活動」として公開していたものです)

プロフィール

家 族 妻、1女2男
趣 味 山歩き、テニス、野球、卓球、読書
主な
著書
・「TPPはいらない!~グローバリゼーションからジャパナイゼーションへ~」(日本評論社)
・「原発廃止で世代責任を果たす ~放射能汚染は害毒、原発輸出は恥~」(創森社)
・「花の都パリ『外交赤書』」(講談社+α)
・「EUの農業交渉力」(農文協)
・「農的循環社会への道」(創森社)
・「第1次産業の復活」(ダイヤモンド社)
・「農的小日本主義の勧め」(復刊 創森社)
・「霞ヶ関いなかっぺ官僚 アメリカは田舎の留学記」(柏書房)
…他複数

略歴

略  歴
48年 7月長野県中野市に生まれる
61年 3月中野市立長丘小学校卒業
64年 3月中野市立中野平中学校卒業
67年 3月長野県立長野高等学校卒業
73年 3月京都大学法学部卒業
73年 4月農林省入省、農林経済局統計情報部管理課・企画情報課
74年12月水産庁企画課
76年 7月アメリカ・ワシントン大学海洋総合研究所(法学修士)及び カンサス州立大学農業経済学部留学
(78年7月)農林水産省農蚕園芸局総務課
(78年8月)生活改善課・(79年9月)農産課
(79年9月)農産課
80年12月内閣総合安全保障関係閣僚会議担当室(内閣・総理府)に出向
82年10月農林水産省大臣官房企画室企画官
同(83年7月農業総合研究所併任(~84年4月))
(84年9月臨時教育審議会事務局調査員を併任)
(85年9月)食品流通局企業振興課課長補佐
(86年9月)食品流通局総務課課長補佐
(88年4月)水産庁水産流通課水産貿易調整官
89年 6月同 経済局国際部対外政策調整室長
91年 6月経済協力開発機構(OECD)日本政府代表部参事官(パリ)
94年 6月農林水産省水産庁企画課長(94年11月 海洋法対策室長兼務)
97年 1月同 経済局統計情報部管理課長
(98年8月)農林水産技術会議事務局研究総務官
(99年8月)農業総合研究所研究調整官
00年 6月同 農林水産政策研究所長(01年4月名称変更)
03年11月第43回衆議院議員総選挙当選 衆議院議員一期目 初当選
       農林水産委員会:党農林水産団体局長
05年 9月第44回衆議院議員総選挙当選 衆議院議員二期目
       外務委員会、環境委員会:党国際局副局長
06年 9月民主党ネクスト農林水産大臣 
       農林水産委員筆頭理事
07年 9月外務委員会:党政調副会長(外務・防衛担当)
08年11月外務委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 筆頭理事
09年 8月第45回衆議院議員総選挙当選 衆議院議員三期目
09年 9月衆議院財務金融委員会筆頭理事
10年 6月農林水産副大臣(菅直人内閣)
11年 9月民主党副幹事長
12年 9月民主党総括副幹事長
12年12月第46回衆議院議員総選挙当選 衆議院議員四期目
12年12月民主党NC環境・原発事故担当大臣
       環境委員会、安全保障委員会 、憲法調査会、消費者問題特委、原子力問題調査特別委員会
13年10月民主党副幹事長、党常任幹事
       倫理選挙特別委員会筆頭理事、予算委員会
14年9月民主党NC農林水産大臣
       農林水産委員会筆頭理事、地方創生特別委員会、倫理選挙特別委員会
14年12月第47回衆議院議員総選挙当選 衆議院議員五期目
15年 1月経済産業委員会、環境委員会

2006年04月26日

私の職歴

私の役人生活は、政策の企画立案部門(内閣、企画室、研究所等)が10余年、 国際関係(アメリカ留学、OECD代表部等)10年弱、水産関係(2度の企画課等)8年と、 3つの部門に集約されます。

農林水産省入省(統計情報部管理課、水産庁企画課)
 私は、30年前、大学卒業後、故郷の多くの人たちが係わる農業に関係する農林水産省に入省いたしました。故郷との絆を断ち切りたくなかったからです。
アメリカ留学
 思いがけず、2年間のアメリカ留学の機会を与えられ、ワシントン大学海洋総合研究所で海洋法を、そして、カンサス州立大学で農業経済学を学びました。
(後に、この間のことを『霞ヶ関田舎っぺ官僚 アメリカは田舎の留学記』として1冊の本にまとめました。)
農蚕園芸局
 帰国後、農蚕園芸局では、農業改良資金制度の改正、転作等の仕事に携わりました。
内閣総合安全保障閣僚会議担当室
 その後、鈴木善幸内閣の総合安全保障閣僚会議担当室に出向いたしました。そこでは、食料安全保障を中心に我が国の安全保障について他省庁の中堅・若手とともに取り組みました。ひょんなきっかけから『21世紀は日本型農業で』という小論を書き、その一部がエコノミスト誌に掲載されたことから、その後、執筆や講演を依頼されるようになりました。
大臣官房企画室
 大臣官房企画室で、3年間、農政の企画立案に携わり、当時の財界の農政批判に対する反論するという疲れる仕事もしました。
(日本の進むべき姿を『農的小日本主義の勧め」に集約し、そこそこの反響を呼びました。)
食品流通局
 食品流通局では、企業振興課において技術室を立ち上げ、総務課では、「12品目ガットパネル」も担当し、その後、続けて国際関係に携わることになりました。
水産庁水産貿易調整官・国際部対外政策室長
 国際部対外政策室長時代は、OECD関係閣僚理事会、サミット、ウルグアイ・ラウンド、APEC(アジア太平洋経済協力会議)等を担当し、海外出張に明け暮れました。
OECD代表部参事官
 先進国のいろいろな問題を議論するOECDにおいて、農業委員会、貿易委員会等を担当し、3年間英語の議論ばかりしていました。家族とともに過ごしたパリはいい思い出になっています。
水産庁企画課長
 海洋法対策室長として、海洋法条約の批准、200海里排他的経済水域の設定、TAC法(魚の獲り過ぎを抑える法律)の制定等を陣頭指揮し、我が国の水産資源管理制度を大きく改革しました。
(農林水産業にがんばってもらう目的で『第1次産業の復活』を出版しました。)
統計情報部管理課長
 入省した最初の年以来2度目の管理課で、組織機構や人事改革を行いました。
農林水産技術会議研究総務官、農林水産政策研究所長
 農林水産省の研究機関の独立行政法人化を担当するとともに、唯一国の研究機関として存続できる農業総合研究所の改革に着手、そのまま研究所に異動し、政策研究所への改組、霞ヶ関分室の開設、客員研究員制度の導入等の改革を行いました。
(パリ勤務時代から資料収集して論文にまとめ、京都大学農学部より農学博士号を取得し、『EUの農業交渉力』として出版しました。また、地産地消・旬産旬消を勧め、『農的循環社会への道』をまとめました。)

しのはら孝の6つの政策!

長野を変えます。政治を変えます。そして日本を変えます。
そのために、この度、30年の農林水産省勤務の経験を活かして、 政治の世界に足を踏み込むことにいたしました。

まず、自民党政治が混迷を続けています。改革、改革を叫ぶ小泉総理の声もむなしく響くだけです。 抵抗勢力とやらでなくとも、首を傾けざるをえません。

改革はやはり政権交替でなされるべきです。同じ穴の狢同士では遂行できません。 自民党政権では、今日の日本を改革することはできません。 民主党政権に日本の将来をかけるべく、決意を固めました。

経済不況の克服

あれだけもてはやされた経済が危うい状況にあり、 若者が仕事にありつけない事態が生じています。10数年前には信じられなかったことです。 社会が、大人になった若者をいらないというのは、一種の死刑宣告に等しいものです。 私はまずこうした悲しい不況をなくすべく努力します。
中小企業政策が生き残れるような金融制度を確立することにより、経済の再生に尽くします。

地域経済の活性化

東京や大阪ばかりが景気がよくても、日本はよくなりません。 長野県の中山間地域や中小都市でも地域産業と商店街を活性化しなければなりません。 そのため、地域の人的資源のみならず、忘れられている天然資源を活用して、 自立していける産業の育成に力を注ぎます。
長野で生を受けた人が、長野で仕事ができ、 美しい山々や隣人に囲まれて一生を過ごせる社会を作りたいと思います。

地方分権の勧め

地方分権は時の流れです。地方には、知恵があり、情熱のあふれる人がたくさんいます。 地域の問題はできるかぎり地域で決めるのが基本という制度作りに励みます。 財源も権限も地方に移していくべきです。

高齢化社会への対応

長野県は、男性1位、女性3位の全国一の長寿県となりました。関係者の努力の賜物です。
高齢者というと介護問題ばかりが先行しますが、 私は、高齢者も体の動く限り働ける社会が理想と考えます。 ピンピンコロリという言葉も長野が発祥の地ということですが、 死ぬまで楽しく働けるのが理想です。
年金等高齢者福祉政策にも力を注ぎます。

地産地消・旬産旬消を原点とする農業の確立

食の安全に対する関心が高まりました。 私は、1982年以来、環境保全型農業という言葉を使い、環境にやさしい農業を標榜してきました。 私は、農業は、いろいろな作物を複合的に組み合わせたものが、 科学的にも経営的にも最も合理的と考えます。 食べ物は、そこでできたものをそこで食べる(地産地消)、 その時できたものをその時食べる(旬産旬消)のが基本です。 学校給食にも地元産をどんどん使うようにします。

緑の雇用創出による循環社会の実現

2~3世紀続いた鉱物資源産業時代は終焉しつつあります。 それに代わるべきは、生物資源産業時代です。 たとえば、公共事業は、社会資本整備の遅れた中山間地域には不可欠ですが、 川の整備にしてもコンクリートばかりではなく、柳や桜の並木でも補強できます。 ただ、鉄砲水の出るような地勢では、それに合った整備も必要ですし、 一方では、森の再生すなわち緑のダムも有効です。
エネルギーも小水力発電、バイオマスエネルギーと地域に内在するものに目を向けます。

平成18年

開催日 講演演題 講演会名(主催者・場所)
12月16日シンポジウムエコプロダクツ環境展(東京) (予定)
12月9日民主党の農業政策政治スクール(熊本市)
12月3日農業関係者と懇談北海道斜里町
11月4日応援挨拶・森林組合と懇談高橋千秋参議院議員(熊野市)
10月28日民主党の農業政策政治スクール(福岡市)
9月24日食と農業の未来を語る若井康彦総支部長(千葉県印旛村)
9月9日車座集会民主党大分県連(豊後大野市)
9月9日民主党の農業政策森本和義愛知15区総支部長(豊橋市)
8月27日・28日民主党の農業政策松木謙公議員(北海道)
8月26日車座集会鳩山由紀夫議員(北海道伊達市)
8月26日民主党の農業政策民主党長野県連政治スクール(松本市)
7月15日民主党の農業政策島根県連(島根県松江市)
7月15日民主党の農業政策小沢一郎政治塾(東京都)
7月11日民主党の農業政策福島県会津坂下町
7月9日民主党の農業政策楠田大蔵前衆議院議員(福岡県朝倉町)
7月1日地産地消と日本の農業一川保夫・奥田健(石川県小松市)
6月9日木の地産地消鈴木克昌議員(愛知県東栄町)
4月8日国政報告未来セミナー 未来ネット21(長野市)
4月3日国政報告岳南左官組合(中野市)
3月25日国政報告国政報告(飯山市富倉)
3月25日国政報告国政報告(小布施町)
3月19日国政報告国政報告(中野市金井)
3月4日国政報告国政報告(須高地区)
2月25日国政報告国政報告(中野牛出)
2月25日国政報告国政報告(若穂中町)
2月18日国政報告国政報告(飯山市瑞穂)
2月18日国政報告国政報告(飯山市飯水農業経営者)
2月4日徳島の1次産業の再生と未来仙谷由人議員(徳島市)
1月22日国政報告国政報告(中野市壁田)
1月22日国政報告国政報告(中野市厚貝)
1月22日国政報告中高支部国政報告(中野市長嶺)
1月15日国政報告田麦地区(中野市)
1月15日国政報告国政報告(中野市田麦)

平成17年

開催日 講演演題 講演会名(主催者・場所)
12月18日国政報告中野市長丘地区
12月11日国政報告長野市若穂川田
12月10日国政報告中野市
12月2日国政報告北沢俊美国政報告会(長野市若穂川田)
11月26日青年組合員のしゃべり場連合長野
11月25日国政報告中野市新井工業団地
11月20日国政報告長野市稲里地区
11月11日国政報告須坂役員会(勤労者研修センター)
10月31日BSE街頭演説(有楽町マリオン前)
10月30日国政報告長野県統計友の会総会(上山田 圓山荘)
10月29日国政報告長野市三輪地区
10月17日国政報告民主党埼玉県連(さいたま共済会館504)
10月15日国政報告中野地区
10月10日国政報告若穂地区
10月8日国政報告小布施町
10月2日国政報告木島平村
10月1日食育と旬産旬消野池、丸山会合・食育勉強会(もんぜんぷら座302会議室)
9月24日国政報告一休会 篠原後援会 総会
9月18日国政報告中野市
9月18日講演と平和のつどい長野市(犀北館)
9月3日人と環境にやさしい農業推進全国フォーラム木島平村体育館
8月21日中野市環境問題を考える中野市環境問題を考える会(中野市働く婦人の家運動室)
8月1日国政報告松代かわら版会(長野市)
7月24日農林業の再生【岡山】農林漁業再生本部講演(新見市・朋友館)
6月18日国政報告経営者協会勉強会(長野市)
6月13日国政報告小島志塾(プレスセンター)
4月13日今、農業を考えよう豊洲座談会(須坂市)
4月11日最近の農政長野県果樹研究会青年部総会(長野市)
4月10日国政報告未来セミナー(長野市若里)
4月10日国政報告未来セミナー(長野市古里)
4月9日農林業の再生国政報告会(福島県三春町)【玄葉光一郎衆議院議員】
4月4日国政報告岳南左官組合(中高職業訓練校「視聴覚室」)
3月27日国政報告国政報告会(木島平村)
3月26日民主党の農政和歌山県かつらぎ町農業者会合【平野博文衆議院議員生まれ故郷】
3月20日国政報告田麦公民館懇親会(中野市)
3月19日農的循環社会への道須坂市認定農業者の会との農政懇談会(須坂市)
3月19日国政報告国政報告会(長野市青木島)
3月16日環境保全型農業EM研究会(中野市中央公民館)
3月13日国政報告国政報告会(長野市若穂)
3月12日農的循環社会への道農村フォーラム(長野県豊丘村)
3月12日民主党の農政農都共生の政策を自民・民主両党に聞く(長野県豊丘村)
3月6日農的循環社会への道木島平農業経営者会議農政懇談会
2月27日民主党の農政明日の農業を考える会(青森県八戸市)【田名部匤代候補】
2月26日国政報告国政報告会(山ノ内町)
2月23日民主党の農政  【武部勤自民党幹事長同席】21世紀政策研シンポジウム(東京・経団連)
2月20日国政報告国政報告会(高山村)
2月20日農的循環社会への道農経協下高井支部懇談会(中野市)
2月19日食について地域商業文化を創造する会(長野市)
2月5日農的循環社会への道下水内支部農経協新年会(飯山市)
1月30日国政報告篠原議員と語ろう(長野市)
1月29日農的循環社会への道長野市農業青年協議会農政懇談会(長野市)
1月23日国政報告国政報告会(中野市)
1月19日農的循環社会への道高山村農業認定者の会との農政懇談会(高山村)
1月17日日本農業の課題と今後の展開について全農林中信分会(松本市)
1月13日国会報告と日本農業を取り巻く情勢全農林長野分会旗開き(長野市)
1月6日国会報告と日本農業を取り巻く情勢長野県農団労旗開き(長野市)

平成16年

開催日 講演演題 講演会名(主催者・場所)
12月4日 民主党のめざす農業政策 農業を考えるシンポジウム(愛知県新城市)
11月30日 有機農業と認証制度 IFORMジャパンオーガニックフォーラム(東京)
11月28日 民主党のめざす農業政策 民主党政策フォーラム(鳥取県米子市)
11月26日 都市の農業と緑 屋上緑化公開セミナー(千葉市幕張メッセ)
11月20日 食料自給率をどう上げるか 農林水産業の再生が私たちの社会を元気にする(関西よつ葉連絡会、大阪市)
11月18日 民主党のめざす農業政策 民主党政策フォーラム(愛媛県松山市)
11月12日 国政報告 日本無線(長野県千曲市)
11月8日 循環社会への道―地産地消・旬産旬消 名古屋大学講義
11月6日 民主党のめざす農業政策 食・みどり・水を守る道南の集い(函館市)
11月6日 民主党のめざす農業政策 食・みどり・水を守る道南の集い(北海道今金町)
11月1日 循環社会への道―地産地消・旬産旬消 循環ワーカー養成基礎講座(東京)
10月31日 最近の情勢と永田町裏話(国政報告) 長野統計友の会総会(長野県堀金村)
10月24日 アグリビジネス 柏木サロン(静岡県島田市)
10月4日 民主党のめざす農業政策 民主党政策フォーラム(山口市)
10月2日 循環社会への道―地産地消・旬産旬消 アグリルネッサンス信州記念講演(長野市)
9月26日国政を身近に市制50周年厚貝式典(中野市厚貝)
9月23日身近な国会新光電気労組研修会(山ノ内町)
9月22日アグリビジネス最前線21世紀ニュービジネス協議会(長野市)
9月17日食料自給率をどう上げるか市民セクター政策機構セミナー(東京)
9月16日民主党のめざす農業政策日本農業の再生を語る会(民主党・長崎市)
9月12日農的循環社会による日本の再生未来セミナー(長野市)
9月11日民主党のめざす農業政策小島志塾(東京)
9月7日民主党のめざす農業政策連合新潟(新潟市)
8月28日国政報告会中野市科野
8月24日民主党の農業政策連合滋賀議員団会議研修会(滋賀県草津市)
8月11日民主党の農業政策地方議員フォーラム(赤坂プリンスホテル)
8月8日国際化時代の日本の農業三愛講座(中野市市民会館)
7月23日国政からみた中野市について中野市
7月18日農の共生社会と循環残土産廃ネットワーク講演(千葉市)
7月16日日本の農政・食料政策の展望と課題―農的循環社会への道生活クラブ生協役員研修(東京)
7月4日農政講演会滋賀県守山市
6月29日農政講演会福井県あわら市
6月20日民主党の農業政策湯沢雄勝農業者大会(秋田県雄勝町)
6月12日森と水と土の世紀Ⅱくにづくりトーク(須坂市)
5月29日日本の食文化―地産地消・旬産旬消中野高等学校同窓会(中野市)
5月24日地産地消・旬産旬消香川栄養専門学校での講義(東京)
5月22日フードマイレージと食生活―地産地消・旬産旬消日本栄養・食糧学会大会(東北大学)
5月17日農的循環社会への道(社)日本フォアエイチクラブ(東京)
5月17日農的循環社会への道食とみどり水を守る運動推進委員会/連合栃木(栃木県高根沢町)
5月16日国政報告会中野市日野
5月15日国政報告会山ノ内町湯田中
5月10日農業問題から環境問題を考える連合長野環境委員会(長野市)
4月12日民主党の農業再生プランについて全農林北陸地方本部学習会(金沢市)
3月29日農的循環社会への道環境創造型農業研究会設立総会(千葉県山武郡市農協)
3月27日地産地消の農的循環社会と日本のかたち未来セミナー(長野市)
3月20日新しい農業と食文化の確立を目指して小布施食と農を考える会(小布施町)
3月13日農的循環社会への道京滋有機農業研究会総会(京都市)
3月7日国政報告会須坂後援会設立総会(須坂市)
3月6日国政報告会中野市草間公会堂
3月6日飯山の地産地消 食の地方分権雪国寺子屋講座(飯山市)
2月28日地産地消・旬産旬消のすすめ長野県有機農業研究会大会(信濃町)
2月20日環境保全型農業の将来環境保全型農業への取り組みセミナー(埼玉県深谷市)
2月19日地産地消・旬産旬消のすすめ農政懇話会春の集い(熊本市・民主党本部の要請による)
2月15日地産地消・旬産旬消のすすめシンポジウム「私たちの地産地消」(名古屋市中部よつ葉会)
2月7日森と水と土の世紀篠原孝くにづくりトーク(須坂市)
1月24日明日の須坂地方の活性化を語る永井一雄・篠原孝の新春トークと新年会(須坂市)
1月22日農政の欠陥と指針永田町社稷会(鈴木棟一・東京)
1月19日菅直人代表の農業観小島塾(小島慶三・東京)
1月19日世界の農業、アジアの農業、日本の農業―その問題点と展望ソーシャルアジア研究会(連合総研・東京)
1月18日国政報告会(平和・農業問題について)有志による篠原孝国政を語る会(中野市)
1月14日国政報告会(最近の農政課題)長野農政分会(長野市)
1月11日国政報告会(最近の農政課題)篠原孝と語る集い(中野市柳沢)
1月8日国会報告並びに日本農業を取り巻く情勢と今後への課題長野県農団労「旗開き」(長野市)

平成15年

開催日 講演演題 講演会名(主催者・場所)
12月20日 農的循環社会への道 語る会(民主市民フォーラム・長野市)
12月13日 地産地消・旬産旬消 農業再建学習会(全国農団労東ブロック・東京)
12月9日 地産地消・旬産旬消 八百屋塾(石巻市青果花き地方卸売市場協力会)
12月6日 地産地消・旬産旬消 農業再建学習会(全国農団労西ブロック・広島市)
12月5日 EUの農業交渉力 北大グローバリゼーション研究会(北海道大学山口二郎ゼミ・札幌市)
12月4日 「食」未来への提言―農的循環社会への道 消費者研修会(青梅市・青梅市消費生活展実行委員会)
11月14日 新しい農産物流通のあり方を探る 安心・安全は可能か IFOAM JAPAN オーガニックフォーラム2003“記念シンポジウム” (科学技術館サイエンスホール・東京)
8月23日 これからの農業・農村政策の方向 明日の長野県農業を語る会
8月22日 WTO農業交渉と私達の暮らし WTO農業交渉に関するシンポジウム (北海道農業共同組合中央会、食農環境研究普及センター、北海道新聞)
7月12日 食はどうなっているのか~地産地消・旬産旬消の勧め~ PARC自由学校講義
7月 5日 これでいいのか日本の食糧「農的循環社会への道~地産地消・旬産旬消」 春の講座「これでいいのか日本の食糧」(箕面市教育委員会)
6月27日 農的循環社会への道-地産地消・旬産旬消- 「農を考える」講演会(福島県会津坂下町)
6月25日 地産地消と旬産旬消 地域農政研修会(全国市町村農業農村振興対策協議会)
6月22日 農的循環社会について-地産地消・旬産旬消から考える- 流山市「第10回環境デー」(市民環境フォーラム・流山)
6月17日 環境にやさしい農業 農との関わりから食の安全を考える-地産地消・旬産旬消の勧め- 長野県消費者フォーラム(長野県生活文化課)
6月13日 「東京都農業経営者クラブ」全体研究集会(東京都農業会議) 地産地消・旬産旬消と食の安全
6月10日 農山漁村の明るい未来のために 食・農環境研究普及センター
6月 9日 「食の安全なルールをどう創り出すか 地産地消とは何か」 Jp.都市農村交流推進協議会定期総会 (Jp.都市農村交流推進協議会)
6月 6日 食料安全保障について 食の未来に黙っていられない東北集会(食とみどり、水を守る福島県労農市民会議)
6月 5日 「地産地消・旬産旬消のすすめ」 国家戦略研究会(財務省)
5月 9日 「フードマイレージ 地産地消・旬産旬消」 地方公共団体出身者による農林水産行政勉強会
5月 9日 新しい研究「食の安全・フードマイレージ」 地産地消で21世紀新しい循環型社会を! 女子栄養大学特別講義
5月 4日 「日本のフード・マイレージは世界一~地産地消・旬産旬消~」 国際フェアトレード フェスタイン九州(国際フェアトレードフェスタイン九州実行委員会)
4月30日 「地産地消のすすめ JAあいち助成協議会通常総会(JAあいち女性協議会)
4月20日 「WTO体制下における有機JASと国内農業の課題」 佐田町農政協議会
4月19日 「WTO体制下における有機JASと国内農業の課題」 有機JAS登録認定機関協議会総会
4月14日 「地産地消・旬産旬消」 東京小島志塾4月例会(東京小島志塾)
4月14日 『森と水と土の世紀-どうする21世紀の食と農』 食品リサイクル機器連絡協議会総会(食品リサイクル機器連絡協議会)
3月13日 「安全・安心とは~薄れてきた消費者の信頼を回復するために」 JA文化セミナー(久留米市農業協同組合)
3月10日 「地産地消・旬産旬消」 (東京都農業事務所)
3月 8日 「農的循環社会の形成 特に農村地域に期待される機能」 石見町地産地消講演会(島根県石見町役場)
3月 7日 地産地消の今日的意味 環境と農業を考える(君津農業改良普及センター・君津地域農業改良普及事業協議会)
2月26日 「学校給食と地産地消」 地域農政リーダー研修会(島根県農業共同組合・島根県農政会議)
2月22日 「21世紀の都市農村交流」~向村離都の時代~ 日本食生活学会第25回研究集会(日本食生活学会)
2月19日 『食と農と教育のあり方:農的循環社会への道』 東海地域の特色ある「食」と「農」から愛知万博を考えるシンポジウム(東海農政局・中部運輸局)
2月16日 環境保全型農業と循環型社会 田んぼ交流会(環境稲作研究会)
2月14日 ~地産地消・旬産旬消~農的循環社会への道 山口県循環型農業推進大会(山口県農林部)
2月 7日 社会経済情勢の見通しと今後の農業・農村振興のあり方 下伊那地区地産地消シンポジウム (下伊那地方事務所・下伊那農業改良普及センター・下伊那地区地産地消推進会議)
2月 6日 「WTO農業交渉について」 地域農業・農村振興に関する農政講演会 (那須地方農業振興協議会・北那須土地改良事業推進協議会・那須農業振興事務所)
2月 4日 「地産地消・旬産旬消」 アタックジャパン
2月 2日 「地産地消・旬産旬消イン柏」…新鮮を売り,新鮮を食べる… 高森町農業研究会(長野県高森町役場産業課)
1月28日 農業生産および農産物市場におけるグローバリゼーションのインパクトと対応戦略 -食品の品質に焦点をあてて 元気をだそう!「地産地消・食のつどい」(柏市)
1月22日 農村と都市の共生-21世紀は向村離都の時代- 食料安全保障確立支援事業(農林水産省委託)・社団法人国際食料農業協会)
1月17日 「地産地消・旬産旬消」循環型社会への道 農山村振興講演会(徳島県、徳島県農業農村活性化推進機構)
1月16日 安全な食生活を支える農業のあり方 岡山県農業改良協議会「研究会」(岡山県農業総合センター・岡山県農業改良協議会)
1月10日 「地産地消・旬産旬消-農的循環社会への道」 「さあ!えべや。2003農の創造」(松本農業改良普及センター・長野県農業改良普及事業協議会)

平成14年

開催日 講演演題 講演会名(主催者・場所)
11月29日 「水工循環の時代-仲介する森、林、河川、海岸-」(基調講演) 印旛郡市農業研究セミナー「地産地消研修会」
11月27日 「農漁村地域における環境保全の推進-森、 川、海のつながりの中で-」(シンポジウム) 農林水産環境展2002
11月22日 「環境保全型農業の現状と将来方向」 青森県農業経営研究協議会特別研修会
11月17日 「つくり、食す<新・信州の食卓学>」-地産地消のススメ- 地産地消啓発シンポジウム(長野県信濃毎日新聞社主催)
11月13日 「都市と農村の共生-21世紀は向村離都の時代-」(講演)
「農あるくらし、農あるまち」をめざして(シンポジウム)
地域農業交流セミナー(愛知)((社)農林水産技術情報協会、愛知県主催)
11月10日 「食料基地紫波の農業の将来展望」 岩手県紫志波町研修会
11月 8日 「農的循環社会への道」 和歌山県田辺市及び周辺市町村議会研修会
11月 5日 「食の安全を実現するための食のあり方」 上越市まちづくり市民大学
10月18日 「食の安全を実現するための食のあり方」 食環境コーディネート協会発足記念シンポジウム
9月14日 「みつめ、見なおそう!!私たちの食生活」 東京都東久留米市
9月13日 「環境・循環の世界における日本農業」 長野県国際農友会
8月27日 「日本型畜産のあり方」 (独)草地畜産研究所
8月24日 シンポジウム「環境を守る農業」 農業機械学会、NHK等
8月10日 「安全で環境にやさしい食生活」 静岡県浜北市
8月 3日 シンポジウムコーディネーター「棚田を活かす」 棚田学会
7月20日 「輸入農産物に負けず、松川町農業が元気を出す」 長野県松川町

後援会のご案内

【規約(抜粋)】

  1. この会は「しのはら孝」の政治活動を支援します。
  2. この会は目的に賛同する個人・団体で構成します。
  3. この会は会員相互の親ぼくをはかるとともに、講演会、座談会などを開催します。

後援会のご入会はこちらまで

▼しのはら孝 後援会事務所

〒380-0928 長野市若里4-12-26宮沢ビル2F
TEL:026-229-5777  FAX:026-229-5727
e-mail:t-sino@dia.janis.or.jp 

篠原孝長野事務所は、
117号(県庁通り)を、県庁方向から南(丹波島橋方向)に向かい、
九反の信号の先左側で、宮沢精米店ビルの2Fにあります。
向かい側にCoCo壱番屋があります。

▼しのはら孝中高支部後援会

〒383-0015 中野市吉田1222-4
TEL.0269-22-5899  FAX.0269-22-7255


▼国会事務所


〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1

衆議院第一議員会館719号室

TEL:(代表)03-3581-5111 内線50719/(直通)03-3508-7268

FAX:03-3508-3538

e-mail: g06958@shugiin.go.jp

テレビ・ラジオ出演

2004年6月20日(日) 7:00~7:30
文化放送
「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」

2003年7月26日(土) 8:00~9:25
日本テレビ ウェークアップ
「地球温暖化と食糧問題」

2002年10月9日(水) 23:00~23:15
NHK教育 視点・論点
「地産地消とグローバリズム」

2002年9月20日(金) 23:10~24:00
NHK教育 金曜フォーラム

2001年2月27日(金) 15:10~16:55
NHK仙台放送局
「日本の食を取り戻せ―東北の農村からの提言―」

2001年
文化放送 竹村健一の世相巷談
「地産地消とフードマイレージ」

過去の新聞・雑誌記事一覧

【目 次】


【 2005年-1- 】

年月日 論文名 記載誌名
2005.3.15 小学校区の自由化は本末転倒 政府刊行物新聞  
2005.3.8 合併を機に旧地名の復活が必要 政府刊行物新聞  
2005.2. 農的循環社会への道ー地産地消・旬産旬消- 循環研通信  
2005.1.1 国民への説明責任を考える 北信ローカル  
2005.1.1 昭和16年12月8日と平成16年12月9日「赤信号、渡ってしまえば青信号」の危惧 北信タイムズ  
2005.1.1 産廃残土とゴミマイレージ 長野建設新聞  
2005.1.1 土建国家日本の凋落 建設タイムズ  
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【 2004年-1- 】

年月日 論文名 記載誌名
2004.3.5 食料安全保障戦略を探る―生かせ日本の消費パワー、BSEが試金石に ブルームバーグ・ニュース  
2004.3.5 「地産地消」の提唱者が描く、農的循環社会 環境会議 春号 p.92-95
2004.2.1 食にいま求められていること―地産地消と旬産旬消 生活と自治 2月号 p.30-31
2004.1.10 次代を担う“人づくり”の夢 進取創造(長野県経営者協会会報) p.11
2004.1.1 政権交代と2大政党制 北信ローカル  
2004.1.1 自らの正しい道を 北信タイムズ  
2004.1.1 パリの町並みと遠近法 建設タイムズ p.13-14
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【 ~新聞掲載記事 】

年月日 論文名 記載誌名
2003.09.27 江戸宇宙-持続の文明4回目-村に帰る日 東京新聞  
2003.09.13 江戸宇宙-持続の文明2回目-環境首都 東京新聞  
2003.08.26 シンポジウム「食と農」食糧基地の未来考える 北海道新聞  
2003.07.21 運搬エネルギーで見ると… 輸入大国 環境に負荷 朝日新聞  
2003.04.23 論点「欧米農業と単純比較 無理」 読売新聞  
2003.02.25 「21世紀の都市農村交流~向村離都の時代」集中の弊害見直せ(基調講演の要旨) 中日新聞  
2002.12.15 つくる、食す《新・信州の食卓学》 ~地産地消のススメ~ 信濃毎日新聞  
2002.04.01 ボーダレスで高まる警戒 読売新聞  
2001.05.18 食料輸入「地産地消」で循環型社会を 朝日新聞  
2001.01.19 オトコのミカタ「循環型社会へ転換を」 朝日新聞  
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【 2003年-2- 】

年月日 論文名 記載誌名
2003.04.23 論点「欧米農業と単純比較 無理」 読売新聞  
2003.04 転作は飼料増産につながるか -麦・大豆のような本格的助成は難しい- デーリィーマン 4月号 p20~21
2003.04 日本食人伝説② 食の井戸端会議 Vol.2 p46~53
2003.03.19 「新時代を耕す~農業復権への提言~」第6部  まず食と農の距離縮めて 日本農業新聞  
2003.03.10 ・"Produce locally,Consume locally"and"Produce seasonably, Consume seasonably"may save agriculture and food in Japan Impacts of Globalization on Agricultural Production and Marketing with Focus on Food Quality (Japan FAO Association) p64~71
2003.03 地域農業交流セミナー 農のあるくらし・農のあるまちを目指して -愛知地域農業交流セミナーから-(パネル・ディスカッション概要) 農業 3月号 p24~38
2003.03 循環社会の形成 特に農漁村地域の多面的機能への期待(基調講演) 「農漁村地域における水環境保全の推進」 -森、川、海のつながりの中で-(第3回農林水産環境シンポジウム) p3~9
2003.02.25 「21世紀の都市農村交流~向村離都の時代」集中の弊害見直せ(基調講演の要旨) 中日新聞  
2003.02. 地域農業交流セミナー 都市と農村の共生-21世紀は向村離都の時代-(基調講演概要) 農業 2月号 p6~16
2003.02 循環型社会への途-21世紀は第一次産業の時代 循環型社会を創る(藤原書房) 著書 p233~247
2003.01.01 食卓から見たフードマイレージ「地産地消」の大切さ裏付け 日本農業新聞  
2003.01 特集 おせちから考えるニッポンの「食」 たしかな目 p7~10
2003 Produce locally,Consume locally and Produce seasonally,Consume seasonally Farming Japan Vol. 37-4 p5~8
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【 2003年-1- 】

年月日 論文名 記載誌名
2003.09.27 江戸宇宙-持続の文明4回目-村に帰る日 東京新聞  
2003.09.13 江戸宇宙-持続の文明2回目-環境首都 東京新聞  
2003.08.26 シンポジウム「食と農」食糧基地の未来考える 北海道新聞  
2003august 里地・里山のやすらぎー長野県が長寿全国一の意外な(?)理由 長野県土地改良のしるべ No.597 p5~7
2003.08 農山漁村の明るい未来のために(記念講演要旨) 都市農村交流 No.38 p3~8
2003.08 棚田学会第4回シンポジウム「棚田を活かす」 日本の原風景・棚田 第4号 p2~34
2003.07.21 運搬エネルギーで見ると… 輸入大国 環境に負荷 朝日新聞  
2003.07 町のまんなかに川がある―水辺のアヤメの復活を― 長野県土地改良のしるべ No.596 p3~5
2003.07 21世紀の都市・農村交流-向村離都の時代- いきいきいのち p10~11
2003.07 「水と食と農」大臣会合勧告の舞台裏 農業土木学会誌 p583~584
2003.06.05 食料安全保障について 国家戦略研究会 p1~13
2003.06 驚くべきフランスの水戦略-京都水フォーラム余話- 長野県土地改良のしるべ No.595 p4~5
2003.05.10 農業が持つ多面的機能について H.14年度まちづくり市民大学講座記録集~農業と食~市民が創る農業と食のまちづくり p121~162
2003.05 フードマイレージからみる地産地消の環境的役割 食生活 5月号 p86~90
2003.05 地産地消、旬産旬消で地球にやさしい農的循環社会をつくろう 栄養と料理 5月号 p168~170
2003.05 地産地消で地球にやさしく、地方分権的な生き方を 食の地方分権 2003年現代農業5月増刊 p80~88
2003.05 地産地消・旬産旬消が日本の農業と食を救う 世界の農林水産-FAOニュース- 5月号 p4~10
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【 2002年-2- 】

年月日 論文名 記載誌名
2002.04.01 ボーダレスで高まる警戒 読売新聞  
2002.04 農林10号(ノーリン・テン)とWTO農業協定 月刊技術会議4月号No.10巻頭言  
2002.04 「自前の資源」で生きてい Kinari  
2002.04 21世紀を支える第一次産業 公庫月報4月号Vol.617 p 2~5
2002.04 けもの道と土壌固化 ひまわり春季号VOL.10 p1~2
2002.02.05 環境保全型農業の芽生え 環境農業新聞  
2002.03 不必要なモノは買わない知恵を(インタビュー) ゴロちゃんの家3月号30 p12~16
2002.02 「里山の環境学」を読んで(書評) AFF2月号 p 55
2002.01 新しい農的循環社会を目指せ 月刊世相1月号257 p41~47
2002.01 フード・マイレージ、ウッド・マイレージ、グッヅマイレージ 食品流通研究2冬号 p 1
2002.01 7億トンの驕り マネジメントレビュー1月号8 p26~28
2002.01 食料安全保障とは何か 農業および園芸第77巻1月号 p71~77
2001.12.28
2002.07.31
農林水産政策研究所の組織機構改革の経緯と概要(上・下) 農林水産政策研究所レビューNo.2,4 p51~61、p30~42
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【 2002年-1- 】

年月日 論文名 記載誌名
2002.12.15 つくる、食す《新・信州の食卓学》 ~地産地消のススメ~ 信濃毎日新聞  
2002.11.29 環境・循環の世紀の日本農業-22世紀は生物産業時代(下)- 日本農民新聞  
2002.11.22 環境・循環の世紀の日本農業-21世紀は生物産業時代(上)- 日本農民新聞  
2002.11.20 不良債権と地価 政府刊行物新聞  
2002.10.20 シェルドレイクの仮説と食の世界の反グローバリズム 政府刊行物新聞  
2002秋季号 日・米・欧消費者の食品の安全性に対する意識格差 AROUND p7~9
2002.10 地産地消・旬産旬消が日本の食を救う 世界10月号No.706 p147~154
2002Autumn 21世紀の食料・環境・ふるさと~農的循環社会への道~ THE地球人Vol.14 p5~13
2002.09 「地産地消」「旬産旬消」で環境負荷は最小限 生活と自治9月号No.401 p 3
2002.06 日本には「循環型酪農」しか存在できず-乳牛は草から作る- 酪農ジャーナル6月号 p12~14
2002.06 日本の「フード・マイレージ」は世界一(インタビュー) 生活と自治6月号No.398 p34~39
2002.06 統計数値に裏付けられた論文 神奈川農林水産統計第3号 p5~6
2002.06 身近に感じられた映画「走れ!ケッタマシン」 ふるきゃらシネマ p220~225
2002.05 研究開発・技術行政の復権-不可欠な研究と行政の人事交流 農林水産技術研究ジャーナル5月号Vol.25 p 3~4
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【 共同通信 】

年月日 論文名 記載誌名
2000.06.09 循環に必要な環境保全型農業 共同通信「トピックスNow」  
2000.05.01 地球温暖化と農業 作物にも徐々に影響 共同通信「トピックスNow」  
2000.03.18 低い食用油の自給率 菜の花畑の復活はどうか 共同通信「トピックスNow」  
2000.02.17 歓迎すべき国産麦増加 共同通信「トピックスNow」  
2000.01.08 GMOに拒否反応 前向きな作物 開発を期待 共同通信「トピックスNow」  
1999.11.13 相変わらず元気!ふるさときゃらばん 共同通信「トピックスNow」  
1999.10.09 環境破壊が原因?木も人間も大きく 共同通信「トピックスNow」  
1999.09.13 強まる脱都会志向(本物か定年帰農ブーム) 共同通信「トピックスNow」  
1999.08.05 地域に適した食事、遊びを「地テニス地ゴルフ」 共同通信「トピックスNow」  
1999.07.01 環境問題視野に冷静な対応必要 共同通信「トピックスNow」  
1999.05.23 農業、食事にも歴史、文化の差 共同通信「トピックスNow」  
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【 2000年 】

年月日 論文名 記載誌名
2000.10 地域振興諸方策に関する調査 地域振興問題懇談会 (財)日本地域開発センター p35~38・209~237
2000autumn 飯にしよう!ご飯の昨日、今日、明日 (対談・岡田 哲) 地域文化No.54 (八十二文化財団) p22~28
2000.06 環境保全型農業は循環型社会のリードオフマン トマトキッチンスタジオニュース6月号11 p10~13
2000.06 どうなる有機農産物の認証(討論会) 農家の友6月号 p20~25
2000.06 「向村離都」時代の幕開け ―農山漁村に人が住む 地域開発6月号429 p19~25
2000.05 環的中日本主義のすすめ -日本型リサイクル社会の構築に向けて- 循環型経済社会の構築をめざして
(自然エネルギー住宅インフォーラム)
p 1~30
2000.0521 世紀の食と農のキーワード ―世界の課題・日本の課題から考える 社会運動5月号242 p 2~19
2000.03 明日のごはんは?-資源浪費型社会から自立・循環型社会へ-(対談・船曳建夫) ENERGY for the FUTURE22(2) p 4~7
2000.03 第1次産業の復活 -北海道の目指す方向- 技連だより第58号 (NDR北海道) p39~51
2000.01 FAO・蘭政府共催「農業の多面的機能に関する会議 農総研だよりNo.45 p8
2000.01 WTOシアトル閣僚会議 -決裂の意味するもの- りんごニュース2453  
  農林水産行政と地域振興問題   p349~350
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【 2001年-3- 】

年月日 論文名 記載誌名
2001.04.24 有機農業を基軸にした農的循環社会への道 電解水農業  
2001.04.05 パチンコ産業も環境にやさしく 政府刊行物新聞  
2001.04 農業による循環社会への道(対談・石沢芳次郎) 感生・エネルゲイア55 p36~46
2001.04 農的循環社会への道 土と健康334 p5~11
2001.04 三富新田を後世に伝える 三富によせて p5~15
2001.04 食べ物の表示と信用 JA教育文化4月号No.8 p 2~3
2001.spring 新刊紹介「世界最大の農産物輸入国日本がEUの原則に学ぶべき事」(著者に聞く) europe第225号 p26~27
2001.03.15 ビールと野菜の逆転現象 政府刊行物新聞  
2001.03 この国の農業、この国の食――鼎談「新世紀・正月の生活から」―― 社会運動3月号252 p 2~30
2001.03 狂牛病・口蹄疫を契機に発想を転換 ARDEC21(日本農業土木総合研究所) p 2~5
2001.03 農業政策の形成プロセス――先進国比較にみる日本の特徴―― 農業経済研究73(2) p54~62
2001.03 21世紀農業の展望-農的循環社会への道- 技術と普及3月号Vol.38 p42~55
2001.02.02 21世紀の第一次産業のあり方 水産経済新聞  
2001.02 都心に一戸建ては無用 日経トレンディ2月号 p 206
2001.01.19 オトコのミカタ「循環型社会へ転換を」 朝日新聞  
2001.01 循環社会の実現と農業の貢献 農業と経済1月号67(1) p38~45
2001.01 21世紀は農業農村の時代 文化連情報1月号274 p10~19
2001.01 21世紀の外食産業を語る (新春座談会) ジェフマンスリー2月号284 p 2~7
2000.12 21世紀の食料供給と海洋水産資源の持続的利用(シンポジウム) JAMARC58 p37~58
2001.01 食料の安全保障について 食料政策研究105 p 7~49
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【 2001年-2- 】

年月日 論文名 記載誌名
2001.06 21世紀の循環型社会の実現に向けて (対談・武内和彦) AFF6月号 p 4~13
2001.05.18 食料輸入「地産地消」で循環型社会を 朝日新聞  
2001.05.05 組織人間が組織を潰し、遺伝資源が救う 政府刊行物新聞  
2001.06 狂牛病・口蹄疫が教える自由貿易の矛盾 月刊輸入食品情報6月号 p144
2001.06 EUのUR農業交渉を総括する 農業法研究36 p21~41
2001.05 農業が支える環境の世紀 じっきょうアグリフォーラム43 p 1~3
2001.05 有機農業を基軸とした農的循環社会への道 ポラン通信90 p 2~9
2001.04~
2002連載
循環社会と第一次産業 アクアネット  
 第1回 持続的開発と第一次産業(1)   p 76~79
 第2回 持続的開発と第一次産業(2)   p 78~81
 第3回 総量規制時代の到来(1)   p 82~84
 第4回 総量規制時代の到来(2)   p 84~87
 第5回 「共有の悲劇」と「私有の悲劇」(1)   p 82~84
 第6回 「共有の悲劇」と「私有の悲劇」(2)   p 86~88
 第7回 TAC制度への適用   p 82~84
 第8回 21世紀は水と土の世紀(1)   p 90~92
 第9回 21世紀は水と土の世紀(2)   p 90~92
 第10回 水土循環(1)ごみ列島化する日本   p 82~84
 第11回 水土循環(2)サケは森の恋人   p 82~84
 第12回 水土循環(3)仲介する森林と河川   p 78~81
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【 2001年-1- 】

年月日 論文名 記載誌名
2001.12 コンクリートビルと式年遷宮 官界12月号27 p226~227
2001.12 水と土の接点の復活により農業の循環を取り戻す 農業土木学会誌69(12) p1245~1248
2001.11 地産地消と学校給食 食料月報11月号6 p11~22
2001.11 行政改革と農林水産統計組織 農林統計ながの11月号 p 3~5
2001.11 日本の農と食 碧い風38 p 3~5
2001.10 食料輸入大国に「循環型社会」はない 現代農業10月号80 p318~321
2001autumn 農的循環社会の実現に向けて CDCレポート8 p 2
2001.09.01 21世紀のJAグループへの期待68 営農ミニレター246 p 1
2001.08.14 江戸時代は循環型社会の日本 畜産の情報8月号 p 2~3
2001.08 国際競争力の根源は人件費に (匿名・小池大輔) 世界週報82(31) p44~45
2001.08 循環型酪農は日本に根付くか デイリーマン8月号51(8) p17
2001.07 なぜ「今地産地消」か 月刊7月号JAVol.557 p28~32
2001.07.01 農的循環社会への道―北海道酪農の将来性― 北海道酪農協会通信1480 p 1~3
2001.06.19 市場原理主義を見直す目が必要に (匿名・小池大輔) 世界週報82(23) p38~39
2001.06.05 ターミネーター・テクノロジーにみる特許のいかがわしさ 政府刊行物新聞  
2001.06 遺伝子組み替え作物の受容度合い JA教育文化6月号 p10~11
2001.06 狂牛病、口蹄病が教える自由貿易の矛盾 輸入食品情報No.77 p144~145
2001.06 消費者運動の実力が新しい日本をつくる 栄養と料理6月号 p134~135
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【 BSE発生予測 】

年月日 論文名 記載誌名
2002.0420 農水省の大罪 週刊ダイヤモンド  
2001.06.14 四季 日本農業新聞  
2001.05.18 食糧輸入「地産地消」で循環型社会を 朝日新聞 私の視点  
2001.03 狂牛病・口蹄疫を契機に発想を転換~一に安全、二に環境、三に効率~ ARDEC21(日本農業土木総合研究所)  

著作物一覧

しのはら孝の著書は下記書店で取り扱っています。

『農的循環社会への道』(創森社 2000年)

余計なモノはつくらず、使わず、モノの移動は最小限に。 持続的なリサイクル社会への道筋を探りながら、「地産地消」「旬産旬消」を提唱する。

『農的小日本主義の勧め』(柏書房 85年)

自由貿易はそんなに善か。「リサイクル型自立国家」の提唱。若き官僚の鮮烈なる宣言。

『第1次産業の復活』(ダイヤモンド社 95年)

日本には豊かな環境資源がある。 森,水,光,土,草,海。この自然資源を生かし一次産業の復活をはかることが急務だ。 

『EUの農業交渉力』(農文協 2000年)

現職官僚ウォッチャ-によるウルグアイ・ラウンド農業交渉の「時々刻々」。 ウルグアイ・ラウンドの圧力をも利用しながら域内共通農業政策(CAP)改革もまとめ上げたECの老練、 老獪な交渉態度は、中国も加盟して本格的に始まる次期WTO農業交渉の最良の参考書。

『霞ヶ関いなかっぺ官僚 アメリカは田舎の留学記』(柏書房 83年)

誇張と虚飾の“超大国”情報を剥ぐ。若き官僚のみずみずしい観察眼による等身大のアメリカ。

『海洋法と漁業』
(新水産新聞社、監訳 96年)
(復刊)『農的小日本主義の勧め』
(創森社 95年)
『農業・農政提言集 日本農業100の意見100の主張』
(柏書房、編集・解説 87年)
『食と農を問い直す』
(農林統計協会、日本型農業構築研究会、共著 84年)
『西暦2000年の日本農業』
(日本経済評論社、日本型農業構築研究会の対談、共著 83年)
『食糧超大国』
(家の光協会、共監訳 82年)
『食糧超大国の崩壊』
(家の光協会、共監訳 82年)
『飽食のかげの星条旗』
(家の光協会、共著 82年)
   (『21世紀は日本型農業で―長続きしないアメリカ型農業』を収録)
『循環型社会を創る』
(藤原書店、エントロピー学会編)
『用水と営農』
(日本イリゲーションクラブ 81年)
   (『21世紀は日本型農業で―長続きしないアメリカ型農業』を収録)

『霞ヶ関いなかっぺ官僚・アメリカは田舎の留学記』(柏書房 1983年)

(1) 「信濃毎日新聞」(1983年9月19日)

広大な農村にこそ素顔

「霞ヶ関いなかっぺ官僚」と表紙のてっぺんにある。中野市の農家出身で農水省のお役人であるが、歯切れがよくて、いなかっぺに自信を持っている。政府長期在外研究員として、昭和51年から丸2年間、アメリカに留学。が月並みに大都市には行かなかった。ワシントン州シアトルとカンサス州の田舎町マンハッタンを根城にあちこちまわったときの模様を、みずみずしい筆致でユーモアたっぷりに書きとめている。アメリカ探訪の本は数多いが、題名にあるように視点を農村に据えたものは珍しい。読んで、改めてアメリカの別の素顔に気付く人も多いだろう。

…….といっても本の中には、いかにも農水省の行政マンらしく、アメリカ農業の観察や日米農業の比較論も散見する。

…….だが、それ以上に生き生きとしているのは篠原さんが留学中であった人々との交遊録やアメリカ文化見たままを書いた文章だ。宗教がアメリカ人の生活といかに抜き難く結びついているかを述べ、それに対し、日本人は周知の知人らに帰属する“人信教”を信じていると述べた「アメリカの中の日本」の章。アメリカ人学生は日本人の学生と比べるとはるかに勉強するし、シビアであり、真面目であることや、マリファナや覚醒剤に取り付かれた学生、メキシコ人の学友との旅行記をつづった「アメリカの仲間たち」の章など面白い。「留学して、一番よかったと感じるのは、実にたくさんの人々と知り合えたこと」と楽しげに語る。

それにしても、外国からの留学生を受け入れるシステムが整っているアメリカ、特に地方を見ると、日本の将来が心配になるそうだ。

「見知らぬ留学生に対し世話を焼いて、親切にしようというのは宗教的倫理観に基づいているのですね。そのように、アメリカはいかに一部に乱れがあろうと、健全な市民の層というのは実にかちっとして、テコでも動かない。それが地域というものの基礎となっている。それに対し、個人的規範の弱い日本はどうでしょうか。地域社会のルールが崩れればガタガタとなってしまうのでは。あるアメリカ人の学者は日本の人口の半分が『純』サラリーマン化して流浪の民になった時、日本の繁栄は終わるといっていましたが・・・」




(2) 「毎日新聞」(1983年9月15日)

ひと欄

現職は農水省大臣官房企画室企画官で水田利用再編対策に取り組んでいるが、入省4年目から2年間、米国に留学していた。その間のことを同省の広報誌「AFF」に連載していたが、それが出版者の目にとまり、このほど本に。その題が『霞ヶ関いなかっぺ官僚・アメリカは田舎の留学記』というのである。「私、信州は北の果ての中野の生まれなもんで、出版社がこんな題をつけた」

農水省の官僚だから当たり前だが、この留学で1番痛感したことは日米双方とも、相手方の農業を理解していないことだという。日米ギャップの中ではこれが1番大きな問題ではないかと。

「例えばアメリカの農業を指して農業先進国型産業論というのが一時わが国であった。農業は人的資本の大切なもので先進国でのみ繁栄できる産業であるという。ところが私に言わせればアメリカの農業は土を肥料と農薬でごまかしトラクターで掘り返して、将来の潜在力を殺し、現在の生産力を高めているだけ。これは途上国の焼き畑農業と全く同じで自然を破壊している産業と言える。いずれアメリカの農業はだめになります」

「最近の日本の農業はこのアメリカの悪い面ばかり取り入れようとしてきた。そして石油漬けに。ところが古来、日本の農業の根底にあったのは風土と気候を生かして自然をリサイクルさせる、省資源、省エネルギーの見本のようなものであったのですね。だから日本の農業、アメリカのまねなんかしなければ生き残れる」

そんなわけで「今、日本ほどアメリカの農産物輸入している国はないが、2-30年たてばアメリカからそうギャースカ言われないようになる」だと。ただの“いなかっぺ”ではない。




(3) 「北信ローカル」(1983年9月2日)

…….文章の終わりの方に「ヤキマ(ワシントン州)と中野市(長野県)」の項があるが、この中で、留学2年目の夏、ワシントン州ヤキマをカンサス州に向けて、ぶらりと通り抜けた時があるカスケード山脈の盆地に、リンゴとモモとブドウ、そしてホップがあり中野の特産物が勢揃いした。

「気候的にも地勢的にもまさにそっくりであった。あたりを見回すと、中野同様山々の緑が何かを語りかけんとしていた。愛郷心が人一倍強く、また、おせっかいな僕はすぐ姉妹都市を考えたのだが、すでに、このヤキマはリンゴが結んだ縁で青森県板柳町と結んでおり交流がさかんに行われていた」など郷里中野を持ち出す場面も随所あり、親近感をいっそう感じさせる。

『EUの農業交渉力』(農村漁村文化協会、2000年10月)

(1) 「毎日新聞」(2000年12月24日)

書評者が選ぶ2000年『この3冊』 - 京都大学名誉教授経済学 伊東光晴

ガットのウルグアイ・ラウンドへの交渉にOECDに籍をおいていた人がとらえ、切り込んだ研究。フランスのしたたかさがよくわかる。日本も学びたい。


(2) 「農林水産図書資料月報」(2001年1月号)

(京都大学大学院農学研究科教授  加賀爪優)

本書の著書、篠原孝氏は、ガット・ウルグアイラウンドの交渉が大詰めを迎えた時期(1991年7月から1994年7月までの3年間)に、パリのOECD日本政府代表部に勤務し、現地のお膝元から交渉の成り行きを具に観察してきた。著者はそれ以前から農林水産省の各部局で、常に何らかの形で国際交渉に関与してきた経歴を持っている。本書は、その経験に基づいて書き下ろされたものである。それ故、類書を見ない臨場感に溢れる内容となっている。

……著書によれば、本書の目的は、「ウルグアイ・ラウンドの交渉におけるEUの動きを明らかにするとともに、その間の共通農業政策(CAP)改革の動きを追うことである」。また本書の特徴は、ガット事務局の膨大な資料に依拠し、克明に整理した図表を使っていること、交渉過程の中心人物をクローズアップしていることである。

……EUの巧みな交渉術を持ち上げる余り、わが国の交渉姿勢に対しては、硬直的で、決まりかけたルールを四角四面に受け止め、防戦に徹するのみと、評価を下している。わが国に対する厳しい論調はこれにとどまらない。産業界、マスコミ、国民性までに及んでおり、フランスとの対比を強調する形でことあるごとに辛辣な注釈が加えられている。それだけに本書にかける筆者の意気込みがひしひしと感じ取られ、読者に殊の外アピールする度合いを増している。

……EUのウルグアイ・ラウンド農業交渉の巧妙さが、見事に浮き彫りにされ、まるで推理小説のように登場人物の性格、発言内容とその狙いおよび効果に至るまで劇的に描写され、極めて迫力がある割には、それからの教訓としてまとめられている事項がやや月並みすぎる印象を受ける。

しかし最後の土壇場(1993年12月の前半2週間)の駆け引きの攻防を実に40ページ以上にわたって詳細に追跡している描写は圧巻である。これは冒頭で指摘したように、現場で数年にわたって定点観測してきた筆者にしかできない離れ業である。交渉の裏にある各国の陰謀めいた腹のうちと凌ぎ合いについて、推理小説を思わせるようなタッチで描写されている。若干探りすぎではないかと思われる程の生々しさではあるが、制度の理論的説明に終始した堅苦しい研究者の書物とは一味違うユニークな書物である。今後のWTO交渉の行方を探る上で必読の書であり、ぜひ一読をお薦めしたい。

『第1次産業の復活』 (ダイヤモンド社 1995年)

(1) 「信濃毎日新聞」(1995年11月26日)

(社会農学研究所長 安達生恒)

著者は中野市生まれである。中野はコメや野菜のほかにリンゴ、モモ、アスパラなどができる豊かな農村で、著者の生家もそういう専業農家だった。

農水省に入ると2年ほど米国に留学し、その中で農家に泊まり農業を手伝った経験も持ち、その体験を書いた本も出した。さらに近年はOECD日本政府代表部参事官として3年間パリに住み、暇を作ってはフランスの農家に民宿し、その生活をつぶさに見てきた。そして今は水産庁企画課長の要職にある。農水省エリート官僚には珍しい出自と体験を持つ著者が、この本で訴えているものは何か?

日本は世界人口の2%しか占めていないのに、世界の農林水産物貿易額のうち農産物で8%、木材で20%、魚で28%を輸入する「恐ろしい国」、「世界で最もゆがんだいびつな国」となった。21世紀の世界課題は環境、資源、人口、食糧問題にあり、それを解く鍵は第1次産業の振興にある。また日本の国内問題である高齢化、過疎、過密、人間疎外、社会連帯の崩壊、教育の荒廃を正す基本は第1次産業にあるというのに、日本の第1次産業の衰退は目を覆うばかりである。著者はそれを憂い、この本を書いたという。

……疑問がある。……それは官僚機構の宿痾か、農業「族議員」のせいか?だったら著者はさっさと官吏をやめて郷里から衆議院に立候補したらどうか?郷党はもちろん、父上も大賛成だろう。そういう議員が出ないことには、第1次産業はますますダメになるばかりだ。

……著者の指摘は今、地方では通念となった感がある。「政策編」の続編を切に期待する。




(2) 「サンケイ新聞」(1995年11月19日)

先人の哲学を通した自然賛歌  (客員論説員 箱崎道朗)

この本はエコロジストを自認する著者による自然賛歌の書である。著書によると、日本の河川の流域が他国では見られないほど安定しているのは、江戸時代に日本中で行われた治水事業のおかげであるという。江戸時代の治水事業は土木工事の面でも非常に優れていたが、それ以上に優れていたのは「治水は治山にあり」という発想であり哲学であったという。

……いまも鬱蒼と繁る樹齢180年の杉や檜の国有林は、元をただせば江戸時代に村人総出で何10年もかけて植林されたものであるという。

……日本の凄まじいばかりの自然破壊がなぜ起こってしまったかについては、この本は書き尽くしていないところが多いが、自然の恵の深さを知る上で貴重である。




(3) 「エコノミスト」(1996年2月26日)

本書は、日本の農林水産業の将来に悲観的な世の「常識」を打ち破り、第1次産業の持つ新しい役割とビジョンを説くユニークな書である。

日本は資源に乏しいという「常識」に対して、水、土、太陽、森、草、海に恵まれた豊かな「リサイクル資源大国」であると論ずる。日本農業は競争力がないという「常識」に対して、米麦一貫生産体制、有畜複合経営等を柱とする「日本型農業」こそ進むべき道であるとする。農村漁村の過疎化は不可避であるとする「常識」に対して、欧州のグリーンツーリズムを参考にしつつ、日本の農村漁村の魅力を再発見している。さらに、森林の意外な働きや資源管理型漁業の重要性も訴える。

著者は、アメリカとフランスに駐在したことのある国際経験豊かな農林水産官僚であり、多くの具体例と文献に裏付けられた論理展開は、読者の心の奥に迫る。また著者の生まれ育った長野の農村やフランスのエピソードには、心がなごむ。本書は第1次産業に縁のない人にこそ読んでほしいものである。




(4) 「時事通信社」(1995年12月25日)

いきなり「日本は資源に恵まれた国である」という記述から本書は始まる。手あかにまみれたような「日本農業は厳しい・・・」というような表現は登場しない。欧米の巨大で近代的な農業をあがめたてまつるような議論も出てこない。日本の豊かな水と温暖な気候、それらにはぐくまれた緑と森林と水田が、外国に比べて見劣りすることのない優れた資源であることを、さまざまな事例を挙げながら紹介する。

農水省中堅官僚の筆者が筆を執った5冊目の書籍。農業とかかわりの薄い人たちに、平易な言葉で農業の大切さを訴えることができる数少ない人材だ。農水省内で有機農業への共感を唱えていたため、かっては「環境派」のレッテルを貼られて肩身の狭い思いをしていた。最近の世の中の風潮を背景にして、農水省の座標軸のほうが筆者に近づいてきた。

『農的小日本主義の勧め』(柏書房 1985年、復刊 創森社1995年)

(1) 「日本農業新聞」(1985年3月6日)

食糧から工業用原料まで輸入に依存し、「寄生的国家」として成長していく日本の進路に警鐘を乱打している。資源的に検証しても、日本こそ農業に向いている国であり、リサイクル的自立国家を目指した「農的小日本主義」を勧める。

「農的小日本主義」とは著者の造語に違いないが、由来は故石橋湛山氏が70年前、「軍事大国主義を排し、小日本主義に徹せよ」と主張したのと同床である。「貿易立国、通商立国一辺倒の経済大国主義から脱却が容易でないことは十分わかる。しかし、同時代の外国の資源を、そして世界の未来の資源を、まるで植民地から奪うかのように使い、世界中からひんしゅくを買っている状態が長く続くわけがない、他国のふんどしで相撲をとるのでなく、自らの力で生きる道を探す必要がある」と主張する。

……いわれのない農業批判や農業軽視の風潮の中で、日本農業の将来をどう展望するかをつかむには必読の書。




(2) 「朝日新聞」(1985年4月15日)

…..本論もその1つであるが、その文明論的な壮大な視野と、自ら農村で育ち、また農政に携わっている著者の農業への愛着とを特徴とする。痛快でもあり、異色でもある議論である。

日本のみでなく、全人類の百年の大計を考えるとき、21世紀は省資源・省エネルギーの時代であり、先進国相互間のみでなく、南の開発途上国との共存を必要とする時代である。その展望に立つとき、食料の生産と資源のリサイクルを担う農業の重要性は増加することはあっても減少することはなく、また、日本が加工貿易大国としての道を永久に歩むことは不可能であると筆者は主張する。日本は、率先して、「時と場合によっては現在維持されている生活水準を下げても」リサイクル的自立国家を目指すべきだという。表題の『農的小日本主義の勧め』はそのような主張を表している。

こういう文明論的部分については賛否両論がありうる。また、そうであってよい性格のものであろう。その部分はさておいても、本書は随所で示唆に富む論点を提出している。たとえば、「安全な食物の安定的供給」を求める消費者の立場と農業保護政策とが両立しうるはずだという主張とか、石油の消費地生成主義の原則によってガソリンのシンガポールからの輸入を行政指導でやめさせるなら、「安全性・新鮮さ・味」を重視する食べ物の性格から言って、消費地飼育主義をとり、牛肉や乳製品の輸入を制限してもよいのではないかという指摘などである。

……賛否両論は別にして一読に値する書物である。




(3) 「信濃毎日新聞」(1985年2月18日)

…….戦後生まれで農林水産省の現役である著者(中野氏出身)は石橋湛山に学びながら、「農は国の基」の思想に基づき、人づくりのためにも「農的小日本主義の勧め」を説き、民族の活力温存のためにも農村的資質の重要さを強調する。寄生的商・工業用国家からの脱却を訴え、ニセモノの農政が栄え、ホンモノの農業・農村がますます窮地に陥っている現実を糾弾する。戦後世代の危険感あふれた世界観の表白と注目される。

『農的循環社会への道』(創森社、2000年8月)

(1) 「建築ジャーナル」(2000年12月 )

日本には本当の革命が必要だ     書評

著者は農林水産省のお役人であり、現在は農業総合研究所長の職にある人だが、めちゃくちゃラジカルな発言である。といっても政治的左翼の言辞ではなく、日本の農業・漁業を含めた生産のあり方について、極めて普通のこと、本当のこと、根本的なことを言っているだけである。しかし、狂った日本の現代状況のなかでは著者の発言はめちゃくちゃラジカルなものとなるのである。

……「持続的開発」、「環境にやさしい生き方」は今日ではだれでも知っている言葉であり、フレーズである。しかし、圧倒的多数の国民が、政治に経済立て直しだけを求めて、政治と企業がすすめてきた破壊型開発と環境破壊の工業振興の持続を支持している。

「よけいなものをつくらず、かつ使わないこと」、「物の移動はできるだけ少なくすること」。この2つを守ることが「環境にやさしい生き方」であり、「持続的開発」であると著者は説く。農水省のお役人でありながらアメリカの圧力に屈してアメリカ米を輸入し、日本の農地を荒れ地と化した政府自民党の農政を批判する。「地産地消」という表現をしているが、これは土地で生産されたものを食べ、使うという意味と、食糧の自給自足の農政をはかれということである。

…….著者は「米づくり」から農山漁村のまちづくりまで語り、論旨は明快でわかりやすい。第5章「農的循環社会への道」は、今日の文明社会の変革のバイブルでもある。実にすばらしい考え方をしている。

著者はお役人の立場から詳しくは触れてないが、「農的循環社会への道」は、中央集権主義国家をどう崩壊させ、地方自治・市民自治をどう築くかにかかっている。そのためには「経済」と金儲け主義の日本人が、いかに高い市民意識を獲得するかにかかっている。


(2) 「日本の原風景・棚田」(2001年 第2号)

文献紹介  (野村一正)

…..本書の著者、篠原孝氏は、すでに1985年にその著『農的小日本主義の勧め』(柏書房)で、戦後日本が歩んできた経済成長の「常識」に真っ向から疑問を呈し、」反論し、新たな社会のあり方の提言までしている。だが著者はその結果、日本経済紙上で「錯乱ないし自閉症対応」と酷評され、「俄かには支持されない」と断じられてしまった。官僚である著者にとって、こうした批判はかなりのプレッシャーであったはずだ。

だが、著者は逆境にめげずしぶとく、その後も農政に取り組むかたわら、1995年には『農的小日本主義の勧め』の復刊(創森社)を果たし、『第1次産業の復活』(ダイアモンド社)を出版、より具体的な問題提議と提言を続けた。著者がこうした逆境をものともしなかったのは、やはり農(林漁)業に対する深い思い入れがあったからに違いない。

……『農的循環社会への道』は、『浪費なき成長』の著者、内橋克人氏の主張と相通ずる面があり、農(林漁)業を基盤に据えて、さらに具体的にこれまでの日本の「常識」を覆し、新たな経済、社会のあり方を示している。貿易立国として常識的とされた世界中からの原料輸入と、世界中への製品輸出の結果がどういう状況を生んでいるか。「日本は年間8億トンもの量のものを輸入し、輸出する物の量は7,000トンに過ぎない」、これに対し米国は「輸出入とも3億トンで、しかも隣国カナダが最大の貿易相手国」。日本は石油を使って大量のものを遠距離に動かし、しかも輸出入の差は産業廃棄物として大量に国内に残される構造だ。貿易立国は善、経済成長は国民の幸せにつながるという、「常識」を覆す指摘だ。

リンク集

▼ 国会関連
▼ 民進党関連

民進党



  • 前参議院議員 舟山康江 http://y-funayama.jp/
    (農水省時代の部下、民主党参院山形選挙区)

▼ その他

  • 参議院議員 丸山和也 http://yaplog.jp/k-maruyama/
    (ワシントン大学時代からの友人、行列のできる国際弁護士)

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