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2006年06月15日

長野市後町小学校の皆さんが議員会館にやってきました

長野市立後町小学校の皆さんが、修学旅行で国会見学にやってきました。
国会議事堂内を見学する前に、私の議員会館を訪問してくれました。

私が委員会で質問しているビデオを見てもらい、国会での仕事ぶりなどを話しました。
私の話に熱心にメモをとっているなど、真面目な訪問者の皆さんでした。

2006年06月14日

米国産牛肉の輸入再開に反対する集会の司会をしました

6月13日午後4時から、国会議事堂の直ぐ近くの憲政記念館で、「拙速な米国産牛肉の輸入を止める国民大集会」が野党4党の協力で開催されました。標準語をキチンと喋れない私が司会をおおせつかりました。講演は長野弁でも許されても、700人もの参加者には失礼に当たるのではないかと少々緊張しました。

060613BSE01.jpg

事前の打合せで長野高校の後輩とわかった金子清俊東京医科大学教授(元食品安全委員会プリオン調査会委員)、もう牛肉を食べても安全かの著者福岡伸一青山学院大学教授、和田正江主婦連合会参与の三人から、今再び慌てて輸入再開することいかに危険かを各々の専門的立場から述べていただきました。BSE市民ネットワークが牛に扮した寸劇で花をそえてくれました。
その後生産者、消費者、流通販売業者の代表に切実な訴えをしていただき、更に小沢、志位の二人の党首をはじめ四人の政党代表にご挨拶をいただき、拙速な米国産牛肉の輸入再開を阻止する決議文を全員の拍手で承認して会を終えました。
見え見えの政治的判断による動きです。こんな屈辱的な外交は前代未聞です。日本人の食の安全が小泉・ブッシュ日米首脳会談の土産でないがしろにされてはたまりません。
このメールは翌14日食のりすくコミュニケーションの会場で、輸入再開大反対の声が渦まく中、携帯から初めてメールマガジンをお送りします。

2006年06月12日

民主党パーティ前進2006

 私は、政治資金集めのパーティ(いわゆる「励ます会」)は開いたことがありま
せん。
高校時代の友人が総支配人を務める東京・錦糸町ロッテ会館で二度、内輪の国政報
告会パーティを会費(5千円)で開いただけです。全国後援会として会費3000円で
支 えていただいているのがあるくらいです。野党議員も1期生でも政治資金集めのパ
ーティを開いている者もいますが、私は、とりあえず、歳費と政党助成金、そし
て、自 主的なカンパでやってみようと思っています。

 しかし、民主党の資金集めのパーティには、20枚(すなわち40万円)のチケット
を売 ることが義務づけられます。昨年は10枚で、今後当選回数を重ねる度に増えていき
ます。押鐘全国後援会副会長はじめ、東京の友人・知人の皆様に購入していただ
き、 やっとノルマを果たしましたが、そもそも自分のパーティをしていないので、いつ
も四苦 八苦しています。

 ただ、嬉しいことに、偽メール事件があり民主党はあれだけゴタゴタしたのに、
昨年 を上回る多数の方に出席していただき、熱気が満ち溢れていました。新生民主党に
対する期待の表れだと思います。

 長野から望月秘書が偶然参加しました。他にも思いがけない人にも会い、二次会
で は、お世話になった方に義理を果たすことができ、ほっとしました。
 5月29日からの週は、珍しく5月30日(火)の環境委員会しか質問がなく、私も久
しぶ りにゆったりした気持ちになれました。今国会は延長もないようで、あと2週間
余、気を 引き締めてきちんと対応しようと思います。


ホームページをリニューアル


 私が衆議院議員に立候補した2003年の10月から使用していたホームページを、
全面更新することにしました。

http://www.shinohara21.com/ これまでのホームページにリンク又はブックマークされている方は、お手数ですが
上記URLに変更してください。
※携帯電話からも同じURLでアクセスできます。

 私の携帯からもホームページの活動記録を更新できるようになりますので、もっ
と 頻繁に活動の様子もお知らせしたいと思っています。
 どうぞよろしくお願い致します。

2006年06月09日

【メルマガ】政治家と年齢

【50人対10人未満】
 自民党の総裁選に関連して、5月1日の各紙に50歳以上で当選した遅咲きの自民
党有志議員でつくる「知命立志会」(クローニンの会)が、福田康夫会長の下に開
催 されたと報じていました。前回に比べ約30人から約50人に増えたそうです。民主党
の衆議院議員はとみると、私の同期議員が都市部の50代の人を中心に、約半分が
落選し、激減してしまいましたので、10人もいないはずです。それだけ民主党は若
く から国会議員になっているのです。

【頑張る団塊の世代】 
『国会議員要覧』の生まれ年表でみると面白いことがわかります。前回は違った
の に、何と国会でも団塊の世代が幅をきかしているのです。
 生まれ年で1番多いのが昭和23年24人、2番目が昭和22年の19人、3番目が昭和
24年の17人なのです。なお、3位は、昭和19年、20年、27年、28年、33年と6年次
が ありますが、上位3年で括ると、24+19+17で計60人と団塊の世代が最多なのです。
くしくも人口構成を反映していることになります。

【すぐ役立つ50代議員】
 私のかつての同期は60人で、45歳以上で「二希会」というのを作って意見交換会
(ただの飲み会)を開いていました。同じ世代で意見が合ったからです。最初は、
50 代以上のみの「一希会」で始めたのですが、45歳以上も入れてくれという要請があ
り、「二希会」は20人近くの会合となりました。菅代表代行(当時の代表)は、
「民主 党は若手の松下政経塾ばかりの政党ではない。いろいろな分野で実績を上げ、そ
れを引っさげて民主党入りしてくれた実力派も多くいる。すぐに政権をとれる準備が整った」と持ちあげてくれました。ただのお世辞ではなく、本当にそう思っており、私のちょっとした
後援 会の会合では、「すぐに役立つ新人の筆頭が篠原さんで、2番目が・・・」と余計
なことまで言ってくれ、同僚議員の嫉妬を受けました。
 ところが、前述のとおり、ドサッと人数が減って「二希会」は中止しました。

【自分の分野を持った人が必要】
 国会議員になってから、何をしたらいいか迷っている人もいます。私は、自分が
55 歳で国会議員になったから言うのか、といわれると困りますが、社会で20年ぐらい
は 働いて、それを引っさげて国政の場に出てもらうのがいいような気がします。逆を
言う と、政治しか知らない職業政治家は、危ういということです。
 その点、安心できるというか、さすがと思ったのは、地元の中野市議会議員選挙
です。最年少が47歳です。近くの人の眼は確かで厳しく、そう簡単に市議にはなれ
ないのです。そうしてみると、国会議員は安直になれ過ぎるような気がしてなりま
せん。

【公募犬は訓練を経てモンキードッグに】
 5月30日、環境委員会で鳥獣保護法改正案の審議で質問に立ちました。
 例によって、冗談を入れながらの50分でしたが、大町市で導入され、小布施の黒
岩 さんもやり始めた「モンキードック」を紹介しました。訓練した犬に猿を追い払わ
せるの です。モンキードックが公募されていたので、私は、「政治家だけでなく、犬も
公募 されている」と笑いを誘いました。ただ、「候補者が突然当選して政治家になって
しま うのに対し、犬は数ヶ月じっくり訓練されるので、すぐ役立つが政治家はどうも・・・」と続ける予定でしたが、 環境委員の中には、小泉チルドレンが多く、かつその皆さんのうちの何人かが私の質問に賛成のヤ ジを飛ばしてくれるのに敬意を表し、嫌味はやめました。

【年齢制限より在職年齢制限】
 政治家は年齢ではなく、モチベーションであり、年齢制限を導入するなら、むし
ろ在職年数制限こそ先だと思います。なぜかというと、社会経験もなく、ただただ長く
やってい る人には、どうも「政策より政局」のいい加減な政治家が多いような気
がする からです。
 政治家と年齢、昨今の一連の騒ぎで「若ければよい」という風潮だけはなくなり、少し
ずつまともになっているようです。私は民主党の公募はこういう分野の人を必要としていると
いって 公募していくべきだと提言したところ、それが少々受け入れられています。これらも改善されていて喜ばしい限りです。

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