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【メルマガ】気になる地元のえこひいき率

<批判だらけの自主投票>
 8月6日に投票が行われた長野県知事選。やむをえない自主投票という民主党長野県連の対応がまずいと批判の対象となり、支持者回りもしづらかった。本来は私も説明責任があるかもしれないが、それは差し控えたい。

<松本市の田中さんへの高えこひいき率>
 本来は、知事選用に日程を空けておいたのが、ポッカリ空いてしまったので、信濃毎日新聞の報道は隅から隅まで読んだ。その中に一つ気になった記事があった。田中康夫前知事は2000年の第1回目の選挙に地元の松本市の62%の票を集め、2002年の2回目は72%を集めたというものである。
 田中さんは松本生まれではなく、父が信州大学の先生で長野県に移り住み、松本深志高校の卒業生となっていた。松本には、県名も県庁も取ってしまった長野に対する強烈な反発がある。そうした中で、田中さんの長野県という呼び名をやめ信州にする、という主張は中信(松本・諏訪・岡谷)、南信(飯田・伊那)の喝采を受けた。それにしても異様な得票率である。もちろん、長野市はそういうわけには行かない。2000年53%、2002年64%に過ぎず、それぞれ10%ずつ低い。

<あまり高くない中野市の私へのえこひいき率>
 そこで気になった私の地元中の地元の中野市の「えこひいき率」を調べてみたところ、1回目2003年54%、2回目は豊田村が中野市に合併し49%に下がってしまっている。下がったのにはもう一つ理由があり、少々きたないキャンペーン(2人の代議士を出すために小選挙区は○○、比例区は民主党と書いてくれと、私の支持者を回っていた者がいた)をやられたため票を減らしてしまった。投票率も上がり、中野市と山ノ内町以外は全ての地区で得票率を伸ばしたのに、地元で得票を減らしてしまい、私の政治における指南役の北澤俊美さんからお叱りを受けた。少々状況が違うとはいえ、松本市民より中野市民は地元出身者へのえこひいき率が低いようである。

<人も地産地消>
 羽田孜元総理の勧めで衆議院選挙に出馬し、2度とも小選挙区では届かず比例復活当選させていただいている。どうも、私は出自からして(?)選挙は苦手なのかもしれないが、次回は3度目の正直(最初からいうと5回目)で、是非正真正銘の当選、すなわち小選挙区当選ができるよう日夜努力している。
 そのためには、中野市の圧倒的支持が不可欠であり、私は今冗談半分に、食べ物ばかりでなく人間も地産地消が一番、地元のことがよくわかる私への圧倒的えこひいき支援をお願いしている。
 私の相手は複式学級の分校出身でもなく、全く正反対の恵まれた境遇の育ちの方であり、何も遠慮することはないからだ。