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強行採決に抗議の深夜国会07.06.04

6月1日(金)夕方記

民主党は、大事な会合があると『召集令状』(動員)、つまり出席要請があり、応援しろという命令が下ります。呼び出されるのはかならず、1・2期生です。(選挙はいやですが早く3期生になりたい!)
 厚生労働委員会の2回の強行採決の現場(5月25日の「社会保険庁再編法案」、5月30日の「年金被害者救済法案」)に呼び出されました。昔ほどのケンカ(?)はありませんが、嫌なものです。

 5月31日は、久方振りに深夜国会になりました。年金で、支持率がガタッと減った安倍内閣が、例の「消えた年金」の時効5年を適用しないという法律を1日で作り上げ、6月1日のたった1日の審議で衆議院を通してしまうという荒っぽさ。怒ったのが、我が民主党です。櫻田義孝厚生労働委員長の解任決議案と柳沢伯夫厚生労働大臣の不信任決議案を次々と提出しました。こうした重要案件は、記名採決で一人ひとりが賛成票と反対票を持って演壇に登るため時間がかかります。「ミスター年金」長妻昭議員が、2時間近く提案理由説明したということもあり、本会議終了は、日付が改まった午前1時過ぎでした。
 多勢に無勢、政府案が次々と可決されるので、どっと疲れが出ました。与党が、民主党から攻撃され、いたたまれず参議院選挙向けに次々練れていない粗雑な法案を出してくるのは全く頂けません。
安倍内閣の迷走が始まった感がします。