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久しぶりの小沢代表レクはぶら下がりレク07.07.09

7月5日記
 7月1日(日)、21世紀臨調主催の党首討論が開かれました。
 前日の夜、党本部の農政担当から党首討論用の資料を揃えているという緊急要請が入り、なんとか資料だけは提出してありました。私は、クタクタに疲れた支持者訪問の後、夜中までNHKの録画中継をハラハラしながら見ました。25分間ずつ交互に質問するという、本物(国会)の党首討論にはない趣向が取り入れられており、安倍首相の質問は、民主党農政についてもかなり時間が割かれていました。

別のメルマガで紹介しますが、昨年秋から、政権与党の民主党農政に対する批判にはすさまじいものがあり、明らかに入念に用意しての攻撃でした。自給率向上の可能性、財源等についてかなり突っ込まれていました。小沢代表は、自給率については、私が以前レクした成果もあり、小麦や大豆の日本の単収が世界最高の半分しかないなどときちんと答えていましたが、1人区で固唾を呑んで見守る農民には、もっとはっきりと答えてほしいというのが、私の願いです。
 早速代表担当に電話してレクの時間をセットしました。小沢代表は各地、特に1人区回りに忙しく、めったに東京にいませんが、7月5日の国会閉会に向けて東京入りしており、7月5日の午前8時30分から党本部で待機ということでセットされました。7月4日夜「森と里の再生プラン」の論説懇を終えた後、10時頃からボランティア秘書の妻と2人で午前2時までかかって、既に作ってあった一連の自民党の指摘に対する反論を最新版に修正し、最近の「森と里の再生プラン」まで10種類の資料を用意して臨みました。ちょうど9時から共同記者会見、その後、10~15分間ずつ単独インタビューがセットされていました。
 このインタビュー記事が7月6日の各紙に一斉に載りました。日本農業新聞も15社の一つで、神経を使いましたが、たいした発言はなく掲載されませんでした。理由は簡単です。小沢代表の党本部到着が大幅に遅れた上、そこに鳩山幹事長の緊急案件が入ったため、私は待たされ続け、8階から6階に降りる間の「ぶら下がりレク」しかできなかったからです。FTA・EPAと自給率向上との関係等微妙なものもあり、30分は必要でしたが残念でした。
 残念ながら、完全に選挙に突入し、党首クラスは大忙しで、どこかで遭遇した時しかレクの機会はなくなりました。ただ、また党首討論があるなら、この時は事前に打ち合わせをしないとなりません。