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山形に駐在して舟山康江候補を応援07.07.31

7月27日記
 前回の参院選では東北の1人区で、山形の舟山さんだけが自民に負けてしまいました。舟山さんは私の農林水産省の後輩で、結婚して小国町に住み着いていたのを、私がちょっと口をきいて選挙に引っ張り出してしまい、惜敗でした。今回も佐賀の川崎稔さん、香川の植松美恵子さんと並んで、2回目の挑戦です。
 年金、子育て、農業が民主党の3つの約束です。最後の分野の象徴的候補ですが、7月14日が3人目の子どもの1歳の誕生日という子育て真っ最中の母親でもあり、子育ての訴えにも身が入ります。注目の選挙区の一つです。

私は、7月8日以来、駅ビルのホテルメトロポリタンに陣取り、あちこち訪問して舟山支持をお願いして歩きましたが、悩みは方言。親しく話してくださるのはいいのですが、わからないこともしばしば。私について何か言われているなあと思ったら、私のTV出演のときの発言についてのご意見でした。私の本を読み、講演を聞いた方が農業関係者にはたくさんいます。
 私は1982年以来、講演依頼に応じてあちこちに行きましたが、山形県は農政・農業について最も熱心に勉強している県の一つで何回も来ました。嬉しいことは、その私を覚えていてくれ、思わぬ再会もあることです。
 庄内地域を回っていた時に、阿部という名刺をいただき、ふと元気のいい農協青年部長で同じ名前の人を思い出し、案内していた堀孝治坂田市議に話しました。そして数10分後、庄内みどり農協で「阿部茂昭農協組合長」と再会。20数年前を語り合いました。
 阿部さんは、民主党の農政が私の年来の主張であることはすぐわかりましたが、その時の論敵の叶芳和さんが民主党の全国区候補になっていることには?でした。

 中野市のエコファーマーで山形の果樹農家と交流のある荻原安治さんからは友人の名簿もいただき、電話をかけたりハガキを出したりしました。残念ながら、他県の応援にも行かざるを得ず、友人の最も多い置賜地方(近藤洋介さんの2区)へはあまり行けませんでした。

 私は、長野1区の羽田雄一郎選対本部長ですが、どのマスコミの世論調査でも超安泰なので、告示後は3日しか長野におらず、すまない気持ちで一杯です。私は次の選挙のためにも、長野1区で雄ちゃんの応援をするのが一番ですが、そうもいきません。民主党の「2人区内の衆議院議員の1人区への応援指令」を私ほど忠実に実行している者はいないようですが、気を緩めることなく、最終日まで山形にいることにしました。ただ、本部は山形はかなりリードしてきたので、他の1人区の応援にも行けと指示してきました。全国での勝利を優先させていただき、やせた体に鞭打って強行スケジュールで1人区の各地を応援してきました。6月以降、合計17県を回りました。
 自分で言うのも何ですが、長妻昭議員は年金の顔と全国区でもてはやされていますが、私も実は隠れた農政の顔なのかもしれません。目立ちませんが、地道に地方での縁の下の支えに徹した選挙戦でした。