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【小沢代表への緊急車中レク】

小沢代表は7月14日南九州へ行く予定が台風の影響で予定が狂い、青森、秋田を経て突然山形の舟山候補応援にも訪れました。
 7月5日に予定していた、レクが十分できなかったので、その分をきちんとレクをしなければならないと思い、準備をしていました。例によって慌しく、立ち去るということで、やむをえず新幹線の中でレクをすることになりました。異例ことですが、時間がないので新幹線の横の席に座り、山形駅から米沢駅の間30分間レクをしました。

NHKのニュースウォッチ9でこの場面が放送されたそうで気づかれた方も多いと思います。7月1日の21世紀臨調主催の党首討論の時25分間の安倍首相の質問のうち、半分程は農政問題にあてられました。2人のやりとりを聞いていて、ハラハラするものがありました。小沢さんは選挙で1人区を中心に飛び回っており安倍首相と比べ勉強している時間が少なく、相当不利なのです。自民党が、反論ビラまで作って攻撃してきますし、慎重な言い回しが必要とされます。戸別所得補償制度についてじっくりレクをし、意見交換することができました。それにはちょうどいいネタがありました。11日の日本農業新聞の記事に、政府の品目横断的経営安定対策は23%しか支持がないのに対し、54%が民主党の戸別所得補償制度を支持している、という世論調査の結果です。これを小沢代表に伝えると、「こんなに知られているのか」と喜ばれました。ただ、私がある言い回し注意するとすぐ納得してくれましたが、逆に私がうっかり違う表現をするとすぐ注意を受けました。小沢さんにレクをすると、いつもこのような調子になります。
しかし、小沢代表の命名の戸別所得補償制度が今回の参議院選挙における1人区大勝利の原動力になったことを考えれば、何度も行き来しながら名前を変え、すり合わせをしてきた甲斐があったということです。