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2009年07月27日

ミニ集会開催のお知らせ(ゲスト:参議院議員 平野達男先生)

 しのはら孝は地域の皆様のご意見を国政に反映させるため、ミニ集会を開催し懇談をさせていただいております。下記の日程にてしのはら孝ミニ集会を開催いたしますので、お近くの方は是非おこしいただき、皆様の声をお聞かせください。

      (記)

平成21年8月1日(土)

17:00 松代町牧内ミニ集会 牧内公民館

19:00 須坂市村石町車座集会 村石町第1公会堂

国政報告会 飯山(ゲスト:民主党代表 鳩山由紀夫先生)

 政権交代を実現するため活動する、しのはら孝の応援のため、民主党代表 鳩山由紀夫先生が、飯山市で開催されます国政報告のスペシャルゲストとしてかけつけていただける事となりました。
平日の昼間の開催になりますがお近くの方は是非おこしください。

      (記)

しのはら孝国政報告会 飯山

日時:7月30日(木)
   11時30分開始 10:30開場

場所:飯山市民会館 3F 大会議室
    飯山市飯山2749 0269-62-3341

2009年07月25日

ミニ集会開催のお知らせ09.07.25

 しのはら孝は地域の皆様のご意見を国政に反映させるため、ミニ集会を開催し懇談をさせていただいております。下記の日程にてしのはら孝ミニ集会を開催いたしますので、お近くの方は是非おこしいただき、皆様の声をお聞かせください。

      (記)

7月25日(土) 
 17:00 松代町城北ミニ集会(城北集会所)
 19:00 松代桑根井ミニ集会(松代桑根井公民館)

7月26日(日)
 17:00 小布施町集会(JA須高小布施支所)
 19:00 松代町温泉団地ミニ集会(松代温泉団地公民館)

政権交代選挙-09.07.25-

<解散よりも任期満了選挙では>
 7月21日、午後1時4分 衆議院が解散し、衆議院議場は万歳三唱に包まれた。作家の高村薫さんはこの解散を「デッドエンド解散」と表現した。自民党も解散日程も国民感情もすべてがデッドエンド(行き止まり)の解散という意味である。麻生政権は誕生しすぐに解散を打つだろうと言われた昨年10月から、年を越し、春が来てまだ決断を先延ばしにし続け解散せざるを得ないところまで引っ張った。我々衆議院議員はもちろん、待たされ続けた国民も気分的に行き場のない状況になってしまったのだ。解散というよりも任期満了選挙に近いのが実情である。

<最後までブレまくる麻生首相>
 7月12日の東京都議選は、民主党が34から54議席へと20議席も躍進させる歴史的大勝利となった。逆に自民党にとっては10議席減の48を38議席へとらし、公明党23議席とあわせても過半数を得ることができなかった。
石原慎太郎東京都知事がKYだと切って捨てる麻生首相や自公政権に対する国政への不満が、都議会の選挙に大きく影響したのは間違いない。麻生総理はすべての自民党候補者の選挙事務所を廻り、応援し、てこ入れを行う歴代総理では異例の対応をとった。そうまでしてこの惨敗である。

<抜けなかった伝家の宝刀>
 そして、舌の根も乾かぬうちに、国政と都政は無関係とのたまい、言うことのブレ、やることと言うことのブレが最後までみられた。
すでに内閣支持率は2 0%を切っており、当然党内から麻生降ろしの風が吹き荒れた。我が民主党からは衆議院の即時解散総選挙を要求されつづけ、麻生総理にとってはまさに前門のトラ、後門の狼であった。麻生総理は昨年秋の就任以来解散権は自分にあると繰り返し、民主党への牽制だけではなく党内の反麻生勢力へ伝家の宝刀をちらつかせながらの政権維持、党内秩序維持を図って来た。しかし、宝刀自体の賞味期限が間近に迫っており、今回ばかりはさすがに乗り越えることが出来なかった。その後、麻生総理が自分の解散権を無理やり発動させ、退路を断つように強引に決めたのが8月30日の投票である。

<予想通りの麻生降ろし>
 通常は解散を発表し、その後に公示日を決めるものなのだ。手順が全く逆な上に、肝心の解散は21日の週のいずれかという漠然としたものであった。
当然予想されたことだが、この一週間の猶予の時間に麻生降ろしが本格化した。元幹事長である、中川秀直、加藤紘一、武部勤の三氏や若手が中心となり、自民党両院議員総会を開催するよう署名を集め始めた。両院議員総会は党大会に代わって決議を行うことが出来る会議で、全自民党議員の3分の1以上の署名で開催することが出来る。反麻生派の自民党議員はこの議院総会を開き麻生総理の退陣を要求するつもりであった。署名は小泉チルドレンをはじめとする若手や選挙で苦戦が予想される議員を中心に3分の1以上集まった。選挙の顔として7割近くの得票で選ばれ麻生首相を10ヶ月で引きずり下ろそうとしたのだ。しかも、我々の不信任案に反対しておきながら、矛盾も極まれりである。

<断末魔の悪あがき>
 ところが、ここから茶番劇が始まった。所属派閥の役員や党の役員室から署名をした議員一人一人に本当に署名したかどうか確認の電話が入り、時に公認をとり消すなどの脅しともとれる説得が続き、一人また一人とその署名がとり下げられという。そして、中川グループは人数が足りていると主張し、執行部は足りていないといいながら、白黒つけることなく自民党の好きな灰色決着となった。
その代わりに決議権のない両院議員懇談会を衆議院解散前に執り行うという、ガス抜きでお茶を濁す決着となった。両院議員懇談会で麻生総理は都議選での敗北、党内の混乱を陳謝したものの、反麻生勢力からもほとんど批判の声は上がらなかったそうだ。自民党議員でない私にさえも行き場の無い無気力感が伝わってくる顛末であった。

<小選挙区で勝利を目指す>
 民主党にとっては、解散から投票日まで40日と法律で決められたギリギリの長さで、思いもよらない長丁場を戦うという結果となった。昨年秋から1年以上待たされた挙句、また待たされることになった。8月の投票日というのも戦後初というまさに異例ずくめの解散総選挙となった。
世に解散の名はバカヤロー、黒い霧、死んだふりといろいろある。今回も、がけっぷち、追い込まれ、やけっぱち、自滅、破れかぶれといろいろ言われているが、民主党からみると政権交代解散に他ならない。政権交代実現のデッドライン(締め切り)の選挙である。
私も、40日間、粉骨砕身戦いたいと思っている。

2009年07月15日

ユメリア通り事務所を開設-09.07.14-

いよいよ本番!! しのはら孝事務所 来るべき決戦に備え,
長野駅東口ユメリア通り事務所を開設!!  
 東京都議会選挙の結果を受け、麻生総理は衆議院を7月21日の週に解散し、8月18日公示、8月30日投票日のスケジュールで、解散総選挙が行われる事となりました。
当方事務所は、しのはら本人の念願でもある政権交代を実現に向けて一丸となって闘って参ります。
そこで、応援くださる皆様にお集まりいただけるよう、長野駅東口に(選挙)事務所を開設いたしました。
長野駅に向かう途中に気軽に立ち寄って頂ける事務所です。駅周辺やお近くにお越しの際には、是非お立ち寄りください。

住 所:長野市栗田1020-6 ステラB(1階と2階です)
電 話:026-267-5777 FAX:026-226-0121

2009年07月12日

臓器移植法改正A案には反対-09.07.12-

 臓器移植問題は、私が国会議員になる前に集中的に審議されたが、日本は脳死による臓器移植に否定的な人が多く、子供については、海外に言って移殖を受けざるを得ないのが実情だった。ところが、国際移植学会が臓器売買やいわゆる臓器ツーリズムに反対し、自国での臓器移植を増やすように宣言し、WTOもその方向で勧告するだろうという情報が入るに及び、急遽、臓器移植法改正案の審議が日程に上がった。

<A、B、C、Dの4案>
 現行の臓器移植法では、脳死は本人に臓器提供の意思がある場合のみ人の死とされるが、一般には、鼓動と呼吸の停止等をもって死とされる。また、臓器提供の意思表示は15歳以上に限られているため、国内では子供の臓器移植はできない。改正A案は脳死を人の死とし、臓器移植は、本人に拒否の意思がなかったなら家族の同意ですべての年齢について可能としている。他の案はすべての脳死の位置付けは現行どおり、B案が12歳以上に臓器提供の意思表示を認め、D案は15歳未満については家族の同意で臓器提供可能とし、子供への国内での移植の道を開いていた。

<珍しい党議拘束なし>
 臓器移植法改正案は、採決の仕方が珍しい法案である。議院内閣制をとる日本では、ほとんどの法案は、党で賛否を決め、党議拘束がかかる。従って、意にそぐわない者は棄権(欠席)することが多い。あからさまに反対し、選挙で刺客まで送り込まれたのが、前回の小泉劇場型郵政選挙である。脳死をめぐっては意見が様々であり、個々人の人生観なり死生観に判断を任せるべきだというコンセンサスができ、この法案の採決に当たっては党議拘束なしで、議員個人の判断で投票することになった。私は、連日開かれていた4つの改正案の勉強会に参加し、それぞれの立場の方々からの意見や説明を聞いたが、聞けば聞くほどに疑問が深まり、最後までどの案に賛成すべきかよくわからなかった。

<人生観、死生観の差>
 私も小さな子供が、臓器を移植することで失わないで済む命ならなんとしても助けたいという気持ちはよく理解できる。しかし、一方、心臓が動いており、まだ体が温かいのに、脳死と宣言されたからといって、すぐに死を認めることはできず、なんとしても生かしておきたいという気持ちもわかる。移植で救える命は救いたいが、ドナーとなる人の命や尊厳も護らなければならないとおいう板挟みになるのは当然のことである。
 また、4つの改正案は一般の報道では、脳死の位置付け、提供可能年齢、提供の条件(本人の意思の有無)だけで比較されたが、C案だけにあった生体移植や組織移植についての規定も重要なことだった。

<臓器移植がしやすくなるA案の一挙可決>
 6月18日、臓器移植法改正案の採決があった。私は、最初に採決のあったA案には反対を投じた。まだぬくもりのある脳死状態を死と位置付けることは、現状では行き過ぎではないかとの判断からである。しかし、結果は意外にも、最初に採決されたA案が賛成多数で可決され、他の3案は採決されないまま廃案となった。

 臓器移植法改正案は、この後、参議院で審議されている。金にものをいわせ、海外で臓器の移植を行うようなやり方は続けるべきではないかとの思いもあり、国内の臓器移植への取組が一歩前進したことになる。参議院では、それぞれの立場の方々が納得できるように修正審議されたようだ。
 終盤国会、だれているが、7月13日参院で採択され、不信任案前に決着をつけることになりそうだ。臓器移植を待つ人たちにとっては朗報だが、今後の更なる検討が必要である。

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