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鹿野応援 総括シリーズ14 「新グループ素交会の誕生」 - 13.07.19

羽田雄一郎さん(長野県区)、鹿野道彦さん(比例区)を応援しています。よろしくお願いいたします。

「新グループ素交会の誕生」
 権力は抑制的に行使しなければなりません。それを菅・野田両首相は念願の総理の座にはしゃぎすぎ、やれ消費税だ、TPPだと虚栄に傾きました。2人とも政治以外の職業経験のほとんどない政治を職業としている政治家です(菅さんは数年の弁理士経験あり)。マックス・ヴェーバーの著作『職業としての政治』に、歴史に名を残すなど虚栄心を持ち、無責任な権力行使をすることを戒めていますが、他の職業を知らない政治家が自己陶酔して権力を濫用してしまったのです。
 2011年以降の最優先課題は、東日本大震災からの復旧・復興しかありません。日豪EPA交渉を迫るギラート豪首相も被災地を訪れ、交渉進展を言わなくなりました。それを2人ともTPPなどと言い出すのですから、どこかネジが外れているのです。
 マスコミは、鹿野支持グループは若手が首相になると当選回数の多い議員が働き場所がなくなるから、仕方なしに鹿野さんに集まったなどと見当違いのことを書きました。違うのです。本当に民主党の将来を憂い、日本の政治の立て直しのためには鹿野さんしかないと集まったのです。権力の行使を抑えて行えるベテラン政治家は他に見当たりません。私はというと農林族の仲間とレッテルを貼られますが、4期生の大島敦(埼玉)、2期生の逢坂誠二(北海道)等の中堅のホープがベテラン同様、民主党に何が必要か見抜いていました。しかし、にわか仕立てのアマチュア政治家にはそれが全く見えていなかったのです。そして我々が恐れていたとおり、野田首相は年末の自爆解散という非常識な権力行使に手を染めてしまいました。
 我々は、せっかく同じ想いで鹿野さんを担いだのだからと、素交会というグループを作り、積極的な活動をしてきました。そして今、鹿野さんは名誉会長。一日も早く本物の会長に復帰してもらわないとなりません。