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鹿野応援 総括シリーズ9 「悪夢を見ているような気がした12年11月16日(木)と19日(月)」 - 13.07.14

羽田雄一郎さん(長野県区)、鹿野道彦さん(比例区)を応援しています。よろしくお願いいたします。

「悪夢を見ているような気がした12年11月16日(木)と19日(月)」
 05年8月、小泉首相の趣味(?)の郵政民営化のため、解散というバクチを打たれ、民主党は大敗北しました。といっても、113議席は確保しました。それを自ら一番いい時に解散できるというのに、308議席を57議席に減らした野田さんはおよそ政治センスに欠ける稀代の無責任首相といえます。
 この時の鹿野さんとの会話で印象に残っているのは、「小泉というのは変り者で何をしでかすかわからない。日本国がどうなろうと、自民党がどうなろうと、自分勝手な郵政民営化のために解散する」というものです。小泉さんと野田さんの違いは、口では自民党をぶっ壊すと言いつつ、逆に多くの議員を当選させているのと、格好いいことばかり言いながら、200人以上を落選させてしまったのとの違いです。
 歴史のアナロジー(類似性)というのがあります。
 鹿野さんは、12年11月、細野政調会長と馬渕担当がひな壇に座るマニフェストの全体会合で、大声を出して「こんなTPP推進などというマニフェストでは多くの同僚議員が討死する」と反対しました。いつも足して二で割るような調整しかしない細野さんは「私と鹿野さんに任せて…」と言いましたが、鹿野さんはきっぱりと「任せられない」と言い切りました。しかし、TPP推進の表現は変らず、その討死した者の中に鹿野さんも含まれてしまいました。あと700票余で比例復活するところでした。鹿野さんが悪影響を予測して警告したにもかかわらず、7年前と同じことが起こってしまったのです。
 2度とも鹿野さんの言に従っていたら大敗北は免れたはずですし、何よりも鹿野さんの落選は防げたのです。