政権交代選挙-09.07.25-
<解散よりも任期満了選挙では>
7月21日、午後1時4分 衆議院が解散し、衆議院議場は万歳三唱に包まれた。作家の高村薫さんはこの解散を「デッドエンド解散」と表現した。自民党も解散日程も国民感情もすべてがデッドエンド(行き止まり)の解散という意味である。麻生政権は誕生しすぐに解散を打つだろうと言われた昨年10月から、年を越し、春が来てまだ決断を先延ばしにし続け解散せざるを得ないところまで引っ張った。我々衆議院議員はもちろん、待たされ続けた国民も気分的に行き場のない状況になってしまったのだ。解散というよりも任期満了選挙に近いのが実情である。
