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2008年01月22日

新テロ特措法の再議決08.01.22

<2つのユニークな状況>
昨年の参議院の民主党の大勝利によりねじれ国会が生じ、国会運営を複雑にしていますが、もう一つめったにないことがそれに拍車をかけています。与党が衆議院の三分の二を占めていることです。この二つが重なって、57年ぶりの衆議院における再議決が行なわれました。民主党の主張の一つとして、直近の国民の意思である参議院の意向を無視をして、衆議院が三分の二の再議決をするのはよくないというのがありますが、それにはくみしません。憲法は、明らかに衆議院に参議院をしのぐ権限を与えているのですから、それにしたがって粛々と再議決するのは何ら問題ないと思います。そうでなければ、いつまでたっても衆議院は三分の二の議決が出来ないことになります。しかし、憲法上問題ないからと言って、いくらでもやっていいというものではありません。

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2008年01月04日

2008年 国民の生活を守る、大切な年です08.01.04

≪年金・子育て・農業 「生活と地域を再生します!」 ≫

新年のご挨拶

昨年は統一地方選挙の年で、4月の県議会選挙、7月の参議院選挙、そして9月には長野市議会選挙と続きましたが、皆様には暖かいご支援・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。
特に、参院選では民主党が大躍進し、長野県でも圧倒的な勝利をおさめる事が出来ました。
これもひとえに、皆様が、「国民の生活が第一」の政治をめざす民主党に対しご期待くださってのことと、重ねて御礼申し上げます。
民主党は参議院で第一党となり、政権交代へあと一歩というところまで来ることができました。
次はいよいよ衆議院選挙です。解散・総選挙が近いと言われておりますが、今年こそ真の政権交代により日本の政治を変え、活力にあふれ、安心して暮らせる日本を再生したいと願っております。私も、その実現に向けて粉骨砕身取り組んでまいる所存です。
皆様のさらなるご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。   
       
衆議院議員 篠原 孝


【国民の決断・‘07参議選民主党大勝利!そして政権交代へ!】

国会へのお誘いは、96年の秋、私が水産庁企画課長兼海洋法対策室長として、200海里時代にどのように対応していくか頭を悩ませている頃に、堀込征雄衆議院議員(当時)からいただいたのが最初です。 それ以来、羽田孜元総理からも強いお誘いを受け、最後には北沢俊美参議院議員も加わりました。羽田さんの口説き文句は以下のとおりでした。

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2007年12月31日

質問時間ランキング07.12.28

<06年は最も少ない質問時間>
 私は、昨年の通常国会はNC農林水産大臣で、委員会の担当は農林水産委員会の筆頭理事だけでした。通常は2委員会に所属しますが民主党のルールで大臣はその所属委員会の筆頭理事になり、それ以外の委員会には所属しないのです。筆頭理事の役割は、質疑応答時間や順番はどうするかと言うようなことを与党の筆頭理事と協議を重ねて、同僚議員にどのように質問していただくか割り振るかと言うのが大事な仕事です。従って、質問したい時に質問が出来ない受身の状態になります。昨年は、国会議員になって4年目でしたが質問回数・時間が最も少なかったはずです。
 そうした中、週刊東洋経済、そしてフライデーが衆議院のビデオライブラリーで字数から質問ランキングを作りました。

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12月は電子投票と政治資金規制法で大忙し07.12.28

<パイロット事業も地方選挙のみ>
終盤国会で私は、倫選特(政治倫理の確立及び公職選挙法の改正に関する特別委員会)民主党筆頭理事として大忙しになりました。その一つが、電子投票法の審議です。全国の8市町村でいわゆるタッチパネル式の投票が試験的に行なわれていますが、なんと驚いたことに、地方選挙だけで、国政選挙は除かれていました。国政選挙の場合は、例えば参議院の比例区・全国区や衆議院の比例区である市町村だけがトラブルが生じると全国集計が出来ず、影響が大きいということで見合わせられていたようです。しかし、有権者はたまったものではありません。あるときは昔からの名前を書く投票で、あるときはタッチパネルということで、どうせやるならみんなやらせてくれというのは当然のことかもしれません。

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2007年11月16日

テロ特措法と日本の役割(11/2外務委員会質問報告)07.11.16

(私の憲法観)
 私が03年9月に 初出馬した時、新聞各紙からいろいろなアンケート調査が届きました。それに例の悪字でこってりと私の考え方を書いた覚えがあります。憲法改正には○(賛成)とし、新聞に掲載されました。内容を読まない早とちりの護憲勢力から誤解され、今でも敵対的な言葉を浴びせられます。

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