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2009年09月15日

鳩山長期政権を望む - 自民党を立て直すために10年は必要 -09.09.14-

<危険な「一度はやらせてみよう民主党」>

民主党は圧勝したが、国民は自民党があまりにだめなので、一度くらい民主党にやらせてみようと思ったというのが現実であろう。何も民主党を熱狂的に支持したわけではない。しかし、これが曲者である。私自身参議院選挙の折に、15道府県を応援して歩いた時「一度はやらせてみよう民主党」「小沢一郎、一度はやらせてみよう、内閣総理大臣」ということを言って聴衆を湧かせていたが、今はしまったと思っている。標語としてはいいが、実は一度民主党が政権をとっただけでは日本の政治はよくならないのだ。

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2009年09月07日

初の小選挙区当選と民主党の船出-09.9.7-

<早すぎる当確>
8月30日、午後8時、TVに早々と「当確」が出て、すぐさま万歳三唱となった。前は二度とも比例復活で、当選が決まったのは日付が変わってからだった。支持者の皆さんからは、眠いので当日中に当選がわかるようにしてほしいと冗談半分ではっぱをかけられてきたが、投票締切と同時に当選とは思わなかった。

<民主党への期待>
選挙期間中、ずっと「3度目の正直で小選挙区当選」をお願いし続けた。今回の選挙期間中は、遊説カーによる街頭演説や小規模な個人演説会により、多くの有権者と直接触れ合う機会をもった。「政治を変えてほしい、何とかしてほしい」という期待が伝わってきた。
やっと念願が叶い、政権交代も一気に実現されることとなった。16万票を超える方々に私の名前を書いていただいたことに深く感謝するとともに、身の引き締まる思いである。

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2009年08月17日

政権交代でしか実現できない日本がある-09.08.17-

長野を変えます。政治を変えます。日本を変えます。
自民党政権下では前年を踏襲した予算が組まれ、国民が今、本当に必要なところにお金がまわっていません。
民主党は必要なものは増やし、そうでないものは削る。
明確な基準で全てを組み替え、あなたの暮らしを良くします。

<5つの約束>

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歴史的選挙を迎えて-09.08.17-

<もういくつ寝ると投票日>
待ちに待った第45回総選挙である。
 解散後に会った菅直人代表代行は、「『もういくつ寝ると投票日』の感じで、指折り数えて投票日を待っている」と素直に言った。何度も途中でこけた政権獲りの失敗を思い起こしたからであろう。かくいう私もまた、4年前の悪夢が甦ってきて不安であった。7月28日、マニフェスト案が500人の報道陣の前で鳩山由紀夫代表により公表された。そして、それらしきこと、すなわち「米国との自由貿易協定(FTA)の締結」という文言が入り、その夜から私の携帯電話は、同僚議員、日本農業新聞の記者、農業関係者からの問い合わせ(?)で鳴りっぱなしだった。大打撃である。これについては後述する。
 これ以上のことが起こるのではないかと心配していたが、8月17日までは今のところ大過はない。代表の発言がブレたとか報じられているが、政権与党にならんとしているからといって何もかもきちんと決まっているわけではない。マスコミの突っ込み過ぎである。

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2009年06月24日

鳩山総務大臣辞任はいびつな郵政民営化に原因あり-09.06.24-

<片手落ちへの世論の反発>
世の常は喧嘩両成敗である。
 ところが、麻生首相は、片方の鳩山総務相のみを切った。形式上は辞任だが、実質上は罷免である。更迭ともいわれる。その結果、国民の眼は節穴ではなく、内閣支持率が大きく下がったのは当然である。麻生さんは、人柄がよく誰の意見も聞いてしまう人だと鳩山総務相は庇った。委員会質疑を通じたわずかな付き合いながら、私もその点は全く同感である。答弁は正直で率直だった。しかし、ずっと支えてくれた側近中の側近を突き放すのは、私の信条に反する。それよりも何よりも、これまでかんぽの宿売却問題を放置しておいた優柔不断さは、トップリーダーとしての資質の欠如としか言いようがない。

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