過去の新聞・雑誌記事一覧
【目 次】
- 2005年-1-
- 2004年-1-
- ~2003年新聞掲載記事
- 2003年-2-
- 2003年-1-
- 2002年-2-
- 2002年-1-
- 共同通信
- 2000年
- 2001年-3-
- 2001年-2-
- 2001年-1-
- BSE発生予測
【 2005年-1- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2005.3.15 | 小学校区の自由化は本末転倒 | 政府刊行物新聞 | |
2005.3.8 | 合併を機に旧地名の復活が必要 | 政府刊行物新聞 | |
2005.2. | 農的循環社会への道ー地産地消・旬産旬消- | 循環研通信 | |
2005.1.1 | 国民への説明責任を考える | 北信ローカル | |
2005.1.1 | 昭和16年12月8日と平成16年12月9日「赤信号、渡ってしまえば青信号」の危惧 | 北信タイムズ | |
2005.1.1 | 産廃残土とゴミマイレージ | 長野建設新聞 | |
2005.1.1 | 土建国家日本の凋落 | 建設タイムズ |
【 2004年-1- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
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2004.3.5 | 食料安全保障戦略を探る―生かせ日本の消費パワー、BSEが試金石に | ブルームバーグ・ニュース | |
2004.3.5 | 「地産地消」の提唱者が描く、農的循環社会 | 環境会議 春号 | p.92-95 |
2004.2.1 | 食にいま求められていること―地産地消と旬産旬消 | 生活と自治 2月号 | p.30-31 |
2004.1.10 | 次代を担う“人づくり”の夢 | 進取創造(長野県経営者協会会報) | p.11 |
2004.1.1 | 政権交代と2大政党制 | 北信ローカル | |
2004.1.1 | 自らの正しい道を | 北信タイムズ | |
2004.1.1 | パリの町並みと遠近法 | 建設タイムズ | p.13-14 |
【 ~新聞掲載記事 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
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2003.09.27 | 江戸宇宙-持続の文明4回目-村に帰る日 | 東京新聞 | |
2003.09.13 | 江戸宇宙-持続の文明2回目-環境首都 | 東京新聞 | |
2003.08.26 | シンポジウム「食と農」食糧基地の未来考える | 北海道新聞 | |
2003.07.21 | 運搬エネルギーで見ると… 輸入大国 環境に負荷 | 朝日新聞 | |
2003.04.23 | 論点「欧米農業と単純比較 無理」 | 読売新聞 | |
2003.02.25 | 「21世紀の都市農村交流~向村離都の時代」集中の弊害見直せ(基調講演の要旨) | 中日新聞 | |
2002.12.15 | つくる、食す《新・信州の食卓学》 ~地産地消のススメ~ | 信濃毎日新聞 | |
2002.04.01 | ボーダレスで高まる警戒 | 読売新聞 | |
2001.05.18 | 食料輸入「地産地消」で循環型社会を | 朝日新聞 | |
2001.01.19 | オトコのミカタ「循環型社会へ転換を」 | 朝日新聞 |
【 2003年-2- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2003.04.23 | 論点「欧米農業と単純比較 無理」 | 読売新聞 | |
2003.04 | 転作は飼料増産につながるか -麦・大豆のような本格的助成は難しい- | デーリィーマン 4月号 | p20~21 |
2003.04 | 日本食人伝説② | 食の井戸端会議 Vol.2 | p46~53 |
2003.03.19 | 「新時代を耕す~農業復権への提言~」第6部 まず食と農の距離縮めて | 日本農業新聞 | |
2003.03.10 | ・"Produce locally,Consume locally"and"Produce seasonably, Consume seasonably"may save agriculture and food in Japan |
Impacts of Globalization on Agricultural Production and Marketing with Focus on Food Quality (Japan FAO Association) |
p64~71 |
2003.03 | 地域農業交流セミナー 農のあるくらし・農のあるまちを目指して -愛知地域農業交流セミナーから-(パネル・ディスカッション概要) |
農業 3月号 | p24~38 |
2003.03 | 循環社会の形成 特に農漁村地域の多面的機能への期待(基調講演) | 「農漁村地域における水環境保全の推進」 -森、川、海のつながりの中で-(第3回農林水産環境シンポジウム) |
p3~9 |
2003.02.25 | 「21世紀の都市農村交流~向村離都の時代」集中の弊害見直せ(基調講演の要旨) | 中日新聞 | |
2003.02. | 地域農業交流セミナー 都市と農村の共生-21世紀は向村離都の時代-(基調講演概要) | 農業 2月号 | p6~16 |
2003.02 | 循環型社会への途-21世紀は第一次産業の時代 | 循環型社会を創る(藤原書房) 著書 | p233~247 |
2003.01.01 | 食卓から見たフードマイレージ「地産地消」の大切さ裏付け | 日本農業新聞 | |
2003.01 | 特集 おせちから考えるニッポンの「食」 | たしかな目 | p7~10 |
2003 | Produce locally,Consume locally and Produce seasonally,Consume seasonally | Farming Japan Vol. 37-4 | p5~8 |
【 2003年-1- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2003.09.27 | 江戸宇宙-持続の文明4回目-村に帰る日 | 東京新聞 | |
2003.09.13 | 江戸宇宙-持続の文明2回目-環境首都 | 東京新聞 | |
2003.08.26 | シンポジウム「食と農」食糧基地の未来考える | 北海道新聞 | |
2003august | 里地・里山のやすらぎー長野県が長寿全国一の意外な(?)理由 | 長野県土地改良のしるべ No.597 | p5~7 |
2003.08 | 農山漁村の明るい未来のために(記念講演要旨) | 都市農村交流 No.38 | p3~8 |
2003.08 | 棚田学会第4回シンポジウム「棚田を活かす」 | 日本の原風景・棚田 第4号 | p2~34 |
2003.07.21 | 運搬エネルギーで見ると… 輸入大国 環境に負荷 | 朝日新聞 | |
2003.07 | 町のまんなかに川がある―水辺のアヤメの復活を― | 長野県土地改良のしるべ No.596 | p3~5 |
2003.07 | 21世紀の都市・農村交流-向村離都の時代- | いきいきいのち | p10~11 |
2003.07 | 「水と食と農」大臣会合勧告の舞台裏 | 農業土木学会誌 | p583~584 |
2003.06.05 | 食料安全保障について | 国家戦略研究会 | p1~13 |
2003.06 | 驚くべきフランスの水戦略-京都水フォーラム余話- | 長野県土地改良のしるべ No.595 | p4~5 |
2003.05.10 | 農業が持つ多面的機能について | H.14年度まちづくり市民大学講座記録集~農業と食~市民が創る農業と食のまちづくり | p121~162 |
2003.05 | フードマイレージからみる地産地消の環境的役割 | 食生活 5月号 | p86~90 |
2003.05 | 地産地消、旬産旬消で地球にやさしい農的循環社会をつくろう | 栄養と料理 5月号 | p168~170 |
2003.05 | 地産地消で地球にやさしく、地方分権的な生き方を | 食の地方分権 2003年現代農業5月増刊 | p80~88 |
2003.05 | 地産地消・旬産旬消が日本の農業と食を救う | 世界の農林水産-FAOニュース- 5月号 | p4~10 |
【 2002年-2- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
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2002.04.01 | ボーダレスで高まる警戒 | 読売新聞 | |
2002.04 | 農林10号(ノーリン・テン)とWTO農業協定 | 月刊技術会議4月号No.10巻頭言 | |
2002.04 | 「自前の資源」で生きてい | Kinari | |
2002.04 | 21世紀を支える第一次産業 | 公庫月報4月号Vol.617 | p 2~5 |
2002.04 | けもの道と土壌固化 | ひまわり春季号VOL.10 | p1~2 |
2002.02.05 | 環境保全型農業の芽生え | 環境農業新聞 | |
2002.03 | 不必要なモノは買わない知恵を(インタビュー) | ゴロちゃんの家3月号30 | p12~16 |
2002.02 | 「里山の環境学」を読んで(書評) | AFF2月号 | p 55 |
2002.01 | 新しい農的循環社会を目指せ | 月刊世相1月号257 | p41~47 |
2002.01 | フード・マイレージ、ウッド・マイレージ、グッヅマイレージ | 食品流通研究2冬号 | p 1 |
2002.01 | 7億トンの驕り | マネジメントレビュー1月号8 | p26~28 |
2002.01 | 食料安全保障とは何か | 農業および園芸第77巻1月号 | p71~77 |
2001.12.28 2002.07.31 |
農林水産政策研究所の組織機構改革の経緯と概要(上・下) | 農林水産政策研究所レビューNo.2,4 | p51~61、p30~42 |
【 2002年-1- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2002.12.15 | つくる、食す《新・信州の食卓学》 ~地産地消のススメ~ | 信濃毎日新聞 | |
2002.11.29 | 環境・循環の世紀の日本農業-22世紀は生物産業時代(下)- | 日本農民新聞 | |
2002.11.22 | 環境・循環の世紀の日本農業-21世紀は生物産業時代(上)- | 日本農民新聞 | |
2002.11.20 | 不良債権と地価 | 政府刊行物新聞 | |
2002.10.20 | シェルドレイクの仮説と食の世界の反グローバリズム | 政府刊行物新聞 | |
2002秋季号 | 日・米・欧消費者の食品の安全性に対する意識格差 | AROUND | p7~9 |
2002.10 | 地産地消・旬産旬消が日本の食を救う | 世界10月号No.706 | p147~154 |
2002Autumn | 21世紀の食料・環境・ふるさと~農的循環社会への道~ | THE地球人Vol.14 | p5~13 |
2002.09 | 「地産地消」「旬産旬消」で環境負荷は最小限 | 生活と自治9月号No.401 | p 3 |
2002.06 | 日本には「循環型酪農」しか存在できず-乳牛は草から作る- | 酪農ジャーナル6月号 | p12~14 |
2002.06 | 日本の「フード・マイレージ」は世界一(インタビュー) | 生活と自治6月号No.398 | p34~39 |
2002.06 | 統計数値に裏付けられた論文 | 神奈川農林水産統計第3号 | p5~6 |
2002.06 | 身近に感じられた映画「走れ!ケッタマシン」 | ふるきゃらシネマ | p220~225 |
2002.05 | 研究開発・技術行政の復権-不可欠な研究と行政の人事交流 | 農林水産技術研究ジャーナル5月号Vol.25 | p 3~4 |
【 共同通信 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2000.06.09 | 循環に必要な環境保全型農業 | 共同通信「トピックスNow」 | |
2000.05.01 | 地球温暖化と農業 作物にも徐々に影響 | 共同通信「トピックスNow」 | |
2000.03.18 | 低い食用油の自給率 菜の花畑の復活はどうか | 共同通信「トピックスNow」 | |
2000.02.17 | 歓迎すべき国産麦増加 | 共同通信「トピックスNow」 | |
2000.01.08 | GMOに拒否反応 前向きな作物 開発を期待 | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.11.13 | 相変わらず元気!ふるさときゃらばん | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.10.09 | 環境破壊が原因?木も人間も大きく | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.09.13 | 強まる脱都会志向(本物か定年帰農ブーム) | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.08.05 | 地域に適した食事、遊びを「地テニス地ゴルフ」 | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.07.01 | 環境問題視野に冷静な対応必要 | 共同通信「トピックスNow」 | |
1999.05.23 | 農業、食事にも歴史、文化の差 | 共同通信「トピックスNow」 |
【 2000年 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2000.10 | 地域振興諸方策に関する調査 地域振興問題懇談会 | (財)日本地域開発センター | p35~38・209~237 |
2000autumn | 飯にしよう!ご飯の昨日、今日、明日 (対談・岡田 哲) | 地域文化No.54 (八十二文化財団) | p22~28 |
2000.06 | 環境保全型農業は循環型社会のリードオフマン | トマトキッチンスタジオニュース6月号11 | p10~13 |
2000.06 | どうなる有機農産物の認証(討論会) | 農家の友6月号 | p20~25 |
2000.06 | 「向村離都」時代の幕開け ―農山漁村に人が住む | 地域開発6月号429 | p19~25 |
2000.05 | 環的中日本主義のすすめ -日本型リサイクル社会の構築に向けて- | 循環型経済社会の構築をめざして (自然エネルギー住宅インフォーラム) |
p 1~30 |
2000.0521 | 世紀の食と農のキーワード ―世界の課題・日本の課題から考える | 社会運動5月号242 | p 2~19 |
2000.03 | 明日のごはんは?-資源浪費型社会から自立・循環型社会へ-(対談・船曳建夫) | ENERGY for the FUTURE22(2) | p 4~7 |
2000.03 | 第1次産業の復活 -北海道の目指す方向- | 技連だより第58号 (NDR北海道) | p39~51 |
2000.01 | FAO・蘭政府共催「農業の多面的機能に関する会議 | 農総研だよりNo.45 | p8 |
2000.01 | WTOシアトル閣僚会議 -決裂の意味するもの- | りんごニュース2453 | |
農林水産行政と地域振興問題 | p349~350 |
【 2001年-3- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
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2001.04.24 | 有機農業を基軸にした農的循環社会への道 | 電解水農業 | |
2001.04.05 | パチンコ産業も環境にやさしく | 政府刊行物新聞 | |
2001.04 | 農業による循環社会への道(対談・石沢芳次郎) | 感生・エネルゲイア55 | p36~46 |
2001.04 | 農的循環社会への道 | 土と健康334 | p5~11 |
2001.04 | 三富新田を後世に伝える | 三富によせて | p5~15 |
2001.04 | 食べ物の表示と信用 | JA教育文化4月号No.8 | p 2~3 |
2001.spring | 新刊紹介「世界最大の農産物輸入国日本がEUの原則に学ぶべき事」(著者に聞く) | europe第225号 | p26~27 |
2001.03.15 | ビールと野菜の逆転現象 | 政府刊行物新聞 | |
2001.03 | この国の農業、この国の食――鼎談「新世紀・正月の生活から」―― | 社会運動3月号252 | p 2~30 |
2001.03 | 狂牛病・口蹄疫を契機に発想を転換 | ARDEC21(日本農業土木総合研究所) | p 2~5 |
2001.03 | 農業政策の形成プロセス――先進国比較にみる日本の特徴―― | 農業経済研究73(2) | p54~62 |
2001.03 | 21世紀農業の展望-農的循環社会への道- | 技術と普及3月号Vol.38 | p42~55 |
2001.02.02 | 21世紀の第一次産業のあり方 | 水産経済新聞 | |
2001.02 | 都心に一戸建ては無用 | 日経トレンディ2月号 | p 206 |
2001.01.19 | オトコのミカタ「循環型社会へ転換を」 | 朝日新聞 | |
2001.01 | 循環社会の実現と農業の貢献 | 農業と経済1月号67(1) | p38~45 |
2001.01 | 21世紀は農業農村の時代 | 文化連情報1月号274 | p10~19 |
2001.01 | 21世紀の外食産業を語る (新春座談会) | ジェフマンスリー2月号284 | p 2~7 |
2000.12 | 21世紀の食料供給と海洋水産資源の持続的利用(シンポジウム) | JAMARC58 | p37~58 |
2001.01 | 食料の安全保障について | 食料政策研究105 | p 7~49 |
【 2001年-2- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2001.06 | 21世紀の循環型社会の実現に向けて (対談・武内和彦) | AFF6月号 | p 4~13 |
2001.05.18 | 食料輸入「地産地消」で循環型社会を | 朝日新聞 | |
2001.05.05 | 組織人間が組織を潰し、遺伝資源が救う | 政府刊行物新聞 | |
2001.06 | 狂牛病・口蹄疫が教える自由貿易の矛盾 | 月刊輸入食品情報6月号 | p144 |
2001.06 | EUのUR農業交渉を総括する | 農業法研究36 | p21~41 |
2001.05 | 農業が支える環境の世紀 | じっきょうアグリフォーラム43 | p 1~3 |
2001.05 | 有機農業を基軸とした農的循環社会への道 | ポラン通信90 | p 2~9 |
2001.04~ 2002連載 |
循環社会と第一次産業 | アクアネット | |
第1回 持続的開発と第一次産業(1) | p 76~79 | ||
第2回 持続的開発と第一次産業(2) | p 78~81 | ||
第3回 総量規制時代の到来(1) | p 82~84 | ||
第4回 総量規制時代の到来(2) | p 84~87 | ||
第5回 「共有の悲劇」と「私有の悲劇」(1) | p 82~84 | ||
第6回 「共有の悲劇」と「私有の悲劇」(2) | p 86~88 | ||
第7回 TAC制度への適用 | p 82~84 | ||
第8回 21世紀は水と土の世紀(1) | p 90~92 | ||
第9回 21世紀は水と土の世紀(2) | p 90~92 | ||
第10回 水土循環(1)ごみ列島化する日本 | p 82~84 | ||
第11回 水土循環(2)サケは森の恋人 | p 82~84 | ||
第12回 水土循環(3)仲介する森林と河川 | p 78~81 |
【 2001年-1- 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
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2001.12 | コンクリートビルと式年遷宮 | 官界12月号27 | p226~227 |
2001.12 | 水と土の接点の復活により農業の循環を取り戻す | 農業土木学会誌69(12) | p1245~1248 |
2001.11 | 地産地消と学校給食 | 食料月報11月号6 | p11~22 |
2001.11 | 行政改革と農林水産統計組織 | 農林統計ながの11月号 | p 3~5 |
2001.11 | 日本の農と食 | 碧い風38 | p 3~5 |
2001.10 | 食料輸入大国に「循環型社会」はない | 現代農業10月号80 | p318~321 |
2001autumn | 農的循環社会の実現に向けて | CDCレポート8 | p 2 |
2001.09.01 | 21世紀のJAグループへの期待68 | 営農ミニレター246 | p 1 |
2001.08.14 | 江戸時代は循環型社会の日本 | 畜産の情報8月号 | p 2~3 |
2001.08 | 国際競争力の根源は人件費に (匿名・小池大輔) | 世界週報82(31) | p44~45 |
2001.08 | 循環型酪農は日本に根付くか | デイリーマン8月号51(8) | p17 |
2001.07 | なぜ「今地産地消」か | 月刊7月号JAVol.557 | p28~32 |
2001.07.01 | 農的循環社会への道―北海道酪農の将来性― | 北海道酪農協会通信1480 | p 1~3 |
2001.06.19 | 市場原理主義を見直す目が必要に (匿名・小池大輔) | 世界週報82(23) | p38~39 |
2001.06.05 | ターミネーター・テクノロジーにみる特許のいかがわしさ | 政府刊行物新聞 | |
2001.06 | 遺伝子組み替え作物の受容度合い | JA教育文化6月号 | p10~11 |
2001.06 | 狂牛病、口蹄病が教える自由貿易の矛盾 | 輸入食品情報No.77 | p144~145 |
2001.06 | 消費者運動の実力が新しい日本をつくる | 栄養と料理6月号 | p134~135 |
【 BSE発生予測 】
年月日 | 論文名 | 記載誌名 | 頁 |
---|---|---|---|
2002.0420 | 農水省の大罪 | 週刊ダイヤモンド | |
2001.06.14 | 四季 | 日本農業新聞 | |
2001.05.18 | 食糧輸入「地産地消」で循環型社会を | 朝日新聞 私の視点 | |
2001.03 | 狂牛病・口蹄疫を契機に発想を転換~一に安全、二に環境、三に効率~ | ARDEC21(日本農業土木総合研究所) |