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新書「持続する日本型農業」のお知らせ
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【参議院選挙制度シリーズ①】 地方の声が国会に届きにくくなっている - 1票の格差ばかりを気にして人口比で定数を決めていては都市の声しか通らなくなる -
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長野1区以外の政治活動2題の中間勝利の中間報告―水俣病患者救済裁判は全面勝利、神宮外苑再開発は延期― 23.10.11
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【日本政府の悪い癖シリーズ その③】 途中で方向転換できない2025年大阪万博の危うい行末 -SNS、メタバースの時代に大規模万博は役割を終えたのではないか-23.10.07
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狭い日本は電車と自転車の組み合わせが最適 ―道路を造って車で行き来する時代は終わったのではないか―23.10.04
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【日本政府の悪い癖シリーズ②】 謝らない失敗を認めない日本政府はドミニカを見習え -カリブの小国ドミニカが日本人移民家庭に2千万円の補償金支払い記事に脱帽-23.9.11
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洋上風力発電贈収賄事件は起こるべくして起こった - 日本の最後に残された大規模開発投資は日本の海岸を潰す - 23.09.03
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保険証の廃止はひとまず撤回すべし - マイナ保険証をめぐるトラブルは日本の強引な行政の悪例を示している -23.8.27
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鳩山の東アジア共同体と東洋経済に引っ張られた湛山は同根 ―アメリカにしっぽを振らず独立自尊も共通―23.8.21
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【日本政府の悪い癖シリーズ①】 後ろめたいと名称でごまかそうとする 日本政府の悪い癖 - 処理水(汚染水)、事故米(汚染米)、自衛隊(軍) -23.08.08 (09.06加筆・修正)
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【神宮外苑シリーズ➃】 都心の緑を守ったエコロジスト石原東京都知事 -むやみに風致地区を乱開発する東京都の堕落- 23.8.2(当初23.4.10)
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フランスのNATO東京事務所不要というド正論に学ぶ ―国際条約・協定は適用範囲が先にあるのではないか―23.7.19
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北斎の街・小布施で眞紀子節さく裂 - 田中角栄元首相の日本列島改造論は日本の故郷を守るための指針だった -23.07.12
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野球を早く世界のスポーツにし再びオリンピック種目へ ―アメリカは大谷翔平、長野は牧秀悟で復活してほしい日本の野球人気―23.07.10
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政治家にも地産地消が必要 - アメリカは国会議員にも居住要件があり、地元生まれ育ちが大半 -21.06.01脱稿
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しのはら孝国政報告会のご案内ーコロナ禍で3年ぶりの再開です-23.06.29
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今必要なのは農業予算の倍増 - 30年前の農業過保護は完全なフェイクだった -23.06.29
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岸田首相がもてあそんだ解散風は許しがたい - 2年も経っていないのに議員をクビにする7条解散は廃止すべし -23.06.18
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外国人労働者を入れてまで大国を維持する必要はない -超党派石橋湛山研究会が発足する-23.6.18
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【平岡秀夫シリーズ③】反原発、反軍備増強で善戦した平岡の示唆する我が党の立ち位置 -自公政権にすり寄ったり、他の野党に秋波を送らず、野党の旗幟を鮮明にする- 23.05.17