2021年6月19日

【21年通常国会質問シリーズ1】 プラスチックゴミは地球環境を汚す元凶 -資源の再利用を超えて生産・利用を禁止するほかなし- 21.06.19

<EUは使い捨てプラスチックの流通を禁止せんとしている>
 EUは19年6月、海洋ゴミの削減・使い捨て文化からの脱却等を考えて、使い捨てのプラスチックの流通を21年夏までに禁止する法律を成立させた。しかしながら、コロナ禍の中で、宅配・持ち帰りの食品容器が増え、また感染対策から再利用可能なカップの持ち込みが禁止されたことから、プラスチック業界は衛生や消費者の健康を優先し流通禁止を1年延期するよう要請している。ところがEU委員会は受け入れず、加盟国は国内法の整備中である。

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2021年6月16日

【21年通常国会質問報告シリーズ3(6月7日倫選特委)】コロナ感染症により外出自粛要請を受けた人に郵便投票により投票権を回復 -濃厚接触者は救われず、投票に行けない実態は置き去り- 21.06.16

<4月25日投票の国政選挙で矛盾が露呈>
 新型インフルエンザ特措法(44条の3)で、コロナに感染した者は外出自粛要請を受け、14日間外出できないため、その期間に選挙が行われると投票できない。国家権力が国民の大事な権利の一つである投票権を奪っているのである。このことは早くから分かっていたが、顕在化したのは4月25日の3ヶ所の(北海道2区、長野・広島の参議院地方区)国政選挙の時である。我々のもとにも北海道からなんとかしてほしいと陳情書が送られてきていた。
 総務省は政府のルールの下の対応方法を通達で指示し、長野県でも4人の感染者が選挙管理委員会(以下「選管」)が対応で投票している。しかし選管関係者は感染の恐れがあり、負担が大きすぎるため、法律的に別の方法を手当することが必要となっていた。

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2021年6月 2日

【21年通常国会質問報告シリーズ2(5月20日倫選特委)】小さな生坂村の大きな実験は大成功に終わる -議員のなり手不足対策として55歳以下の若手の報酬を18万円から30万円に- 21.6.2

<何処も同じ過疎山村の悩み、人口減少と村議のなり手不足>
 4月25日参議院長野地方区を含む、3つの国政選挙が行われたが、同じ日に長野県の小さな村生坂村の村議会議員選挙も2001年以来20年ぶりに行われた。国政選挙の後に開票され、人口がわずか1,739人の村なのですぐに終わり、2人の新人議員も誕生した。
 生坂村は長野県の中ほどに位置する東筑摩郡の北西部にあり、面積は39平方キロメートルで、長野県の市町村の中では5番目に小さな村である。ご多分に漏れず人口減少が甚だしく、20年前(3,274人)から半減した。このため議員定数も1981年の12人から4人減り8人になっていた(別紙『小さな生坂村の大きな実験』参照)。

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2021年5月21日

【政僚シリーズ13】規制緩和による経済活性化は時代遅れの極み -規制改革会議、国家戦略特区会議を廃止しないなら、環境規制強化に使うべし- 21.5.21

 内閣が明らかに肥大化している。それは「政官要覧」という政治家と官僚の名簿をまとめた厚い3センチほどの本の中の内閣のページを見るとよくわかる。20年前の2001年秋は号は、内閣官房13ページ、内閣府24頁に過ぎないが、20年後の2021年には内閣官房86頁、内閣府54頁、6.6倍と2.3倍となっている。定員でみても内閣は01年の2,800人から34%増加し、3,764人となっている。第2次安倍内閣の発足した13年(3,157人)と比べても2割増えている。

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2021年5月20日

PCR検査足りず、ワクチン接種遅れ、医療体制支援不足 -菅政権の失政で日本のコロナ対策は泥沼化- 21.05.20

<PCR検査をほったらかしにして接種に走る日本>
 羽田雄一郎参議院議員が日本のPCR検査の体制の不備により命を奪われている。インドでは今も新規感染者が膨大な数に上っているが、1日あたり30万人の新規感染者がいるということを仮定するとその少なくとも5倍が検査を受けているということになる。つまり1日あたり150~200万の検査体制がインドにはできているということである。日本は1日あたり10万人の検査体制さえもできていない。
 そして検査体制の不備をそのままほったらかしてワクチン接種に走っている。ところがそのワクチン接種もちっとも進まない。そこに変異株が徐々に増え、大阪などは病床が足りず医療体制が危機的状況にある。

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2021年5月14日

【政僚シリーズ12】政権交代で政僚の跋扈を断つしかない -相変わらずの政官財の癒着は許してはならず- 21.05.14

 どこの役所にも業界との癒着というのは少なからずあるが、旧運輸省の交通行政をめぐる許認可行政や建設業界をめぐる汚職事件も、最近ほとんどみられなくなっている。自ずとルールができていったのだろう。民間企業にも国民に指弾されるようなことをしては企業イメージを損なうということで自浄作用が働いたのだ。

<新興利権にはルールがなく、不祥事が起きやすい>
 一時、文部科学省が大学行政をめぐり不祥事が続いた。更に「科研費」と呼ばれる大学への補助金が増えたが、新興補助金でありルールが確立していなかったために不正が続出し、それが取り沙汰された。科研費は額こそ少額だが、そこに小さな利権が生じて、新参者が群がったのである。規制改革会議が我が物顔でいるが、規制をなくして参入自由になった分野に群がる新たな規制利権が生じることになる。
 ところが、新興分野にはルールができていない。その典型が通信・放送行政をめぐる利権であり、農林水産省でいえば、新興の畜産業界、しかも、中でも牛や豚でなく大幅に企業化が進んでいる鶏卵・養鶏(ブロイラー)業界である。

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2021年5月13日

【政僚シリーズ11】政僚が成れの果てに政治家並みに入院、更迭 -総務省に見る官僚の劣化は内閣人事局が根源- 21.05.13

 菅内閣発足後初の国政選挙が自民党の全敗に終わった今、どのマスコミも総務省疑惑を取り上げることはない。菅内閣への強烈なNOのサインの主な原因はコロナ対策の不備だが、根底に古くからある「政官財」の「三密」の癒着に対する不信も大いに貢献しているはずなのだ。連休中に推敲した政僚シリーズを連載してお届けすることにした。

<飲み会を断らず、飲み会で潰れていった皮肉>
 3月1日、山田真貴子・内閣広報官が菅義偉首相の長男が勤める放送関連会社「東北新社」から7万4千円超の接待を受けた問題で辞表を提出した。
 高級なフランス料理店で、たくさんのステーキを食べても、いくら高級な海産物料理を食べても1人当たりの食事代はなかなか73,400円にまで至らない。7万円は普通の家庭の1ヵ月の食費代に相当する。高額な原因は、おそらく「飲み会を絶対断らない」山田にふさわしい「飲」に原因があったのだろう。山田には、"女性として初の総理秘書官"とか"女性として初の内閣広報官"とか、"女性として初"が付きまとった。そして女性の後輩官僚達に「飲み会に誘われたら断らない」ことを出世の秘訣として伝えている。うまく出世し、官邸の華やかな記者会見に花を添えていた。なかなか見事な成功事例である。ところが、その断らなかった飲み会で墓穴を掘ったのは皮肉である。

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2021年4月15日

4月16日街頭演説のお知らせ

4月16日(金) 羽田候補の街頭演説を下記にて行う予定です。

10:00頃 Aコープ松代周辺(街頭)
14:00頃 Aコープすこう周辺(街頭)
16:00頃 江部交差点(街頭)
17:15頃 飯山駅ツルヤ前(街頭)
19:00頃 原信中野店(街頭)

弁士:羽田次郎
   篠原孝は衆議院本会議があり、16:00江部交差点より参加
※予定は変更となる場合がございます。

2021年4月11日

次期総選挙の3つの前哨戦は完勝で政権交代に結びつける -羽田次郎は圧勝で菅政権に打撃を- 21.04.11

 昨年12月27日の羽田雄一郎参議院議員の急逝後、3ヶ月があれよあれよという間に過ぎ去った。まさに怒涛の数ヶ月であった。政治家とは非情な仕事である。雄一郎議員が亡くなったことは悲しいことではあるが、悲しんでばかりはいられない。県連代表としてすぐに補欠選挙に取り掛からなければならなかった。

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2021年4月 9日

4月11日街頭演説のお知らせ

4月11日(日) 長野市内の各地で街頭演説を行う予定です。

9:00頃 平安堂 若槻店(駐車場)
9:50頃 イオンタウン三輪 周辺(街頭)
13:50頃 西友 伊勢宮店 前(街頭)
15:50頃 西友 南BP店 店頭前
17:00頃 Aコープファーマーズ 篠ノ井店 付近(街頭)
18:30頃 長野駅前(街頭)

弁士:羽田次郎、篠原孝
※予定は変更となる場合がございます。

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