5つの政策
政治
2025
2024
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103万円の解決は見苦しい政治決着でしかない-納税したくないから働くのをやめるのは倫理観の欠如ではないか-24.12.13
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期待感が失望感に変るとダメージが大きい - 民主党政権・石破政権・今の国民民主党 - 24.11.13
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【石橋湛山シリーズ⑨】地方・農村に目を向ける石破首相にエールを送る - 石橋湛山議連、農林(水産)族、国防族の政策友人内閣 - 24.10.08
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虚しさが漂う党首選-自民:9人は多すぎでは? 立憲:代表経験3人は異様では?-24.09.20
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歓迎すべき神宮外苑再開発の争点化 ー元外国籍の女性を首都の知事にする度量を世界に示す―24.06.25
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ダラダラ続く憲法審査会の審議-緊急事態条項で国会議員の任期延長は無理 24.06.07-
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【政治とカネシリーズ⑬立憲民主党 】政治資金規正法改正は理想を貫くべし-幹部に政治資金パーティー中止と提言した若手にホっとする-
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【政治とカネシリーズ⑫政治責任 裏金議員は議員辞職して参考人招致に応じた辻元清美の潔さを見習え 】-82人の裏金議員のうち1人も政治的責任を取らないのは異様-24.03.25
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【政治とカネシリーズ⑪収支報告書】 政治資金収支報告書を国民にわかりやすくすべし -透明性を増して、国民に判断材料を与えないとならない- 24.02.11
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【政治とカネシリーズ⑩安倍派5人衆の「表金」】 「裏金」の使途の前に公表されている「表金」の中身の検証が必要 -西村、萩生田、世耕は政治活動費の大半を派中派の囲い込みに注ぎ込んでいる- 24.02.11
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【政治とカネシリーズ⑨責任】キックバック議員は辞職、岸田内閣は総辞職が筋 -自浄作用が働かない自民党には任せられず- 24.02.10
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【政治とカネシリーズ⑧不平等を是正】政党助成金は新人・野党・広大な選挙区に傾斜配分 -政治への寄付文化のない日本は当分の間公費で不平等是正するしかない-24.02.10
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【政治とカネシリーズ⑦支出】与えられた年4,000万円以内の政治活動を続けて20年 ―「政治に金がかかる」は嘘、余計なところに使っているだけではないか― 24.02.10
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【政治とカネシリーズ⑥寄付・献金】 与党と野党では政治資金の集まり方に大差 -政治資金は公的がベスト、寄付・献金を認めるなら入りも出も公開を徹底する- 24.02.10
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【政治とカネシリーズ⑤パーティー・付番外編】政治資金パーティーは派閥も個人も全面禁止すべし―正々堂々寄付して政治を支えるのが王道ではないか―24.02.02
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【政治とカネシリーズ④派閥・付番外編】派閥解散・解消は掛け声だけでなく実現すべし-政策グループに各個人の議員がお金を出して運営したらよい-24.02.02
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【政治とカネシリーズ➂】法曹人事にまで手を突っ込んだ安倍元首相の狙い -小松一郎(法制局長官)、林 眞琴(検事総長)、寺田逸郎(最高裁長官)- 24.01.27(1月9日脱稿 その後加筆修正)
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【政治とカネシリーズ②】抜け道を合法化してきた自民党 -政治と金に纏わるドロドロした経緯- 24.01.27
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【政治とカネシリーズ①】ロッキード→リクルート→キックバック -政権交代なくして「政治とカネ」の膿は政権交代なくして出しきれず- 24.01.27
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【石橋湛山シリーズ⑧】篠原の小日本主義の軌跡ー24.01.09